料理人にもファンが多いツヴィリングのナイフ
青山の人気イタリアン『リストランテ アクアパッツア』のオーナーシェフの日髙良実さんが愛用しているのも、ツヴィリングのナイフ。
「グリップ感がよく、カービングなどの“むきもの”に最適。手の一部として使えるのがいい」と日髙さん。40年間使い続けている必須アイテムだそうです。その他にも、全国の有名店の料理人が愛用しています。
もちろん切れ味も抜群。スッとナイフを引くだけで力を使わずに食材を切ることができます。最初に試してほしいのは、潰れてしまいがちなトマト。まったく力を使わずに綺麗に切れます。これは気持ちがいい！
使いやすい刃渡り20cmのシェフナイフ（13,000円）は、カルパッチョなど薄く魚を引くときにも重宝します。繊維を潰さずに断面を綺麗にカットできるので、家でもお店のような仕上がりが楽しめるのが嬉しいところ。
小回りがきく、刃渡り13cmのペティナイフ（8,000円）に持ち替えれば、カービングなどの細かい作業も綺麗にカットできます。赤カブやリンゴなど家にある素材が、華やかに変身します。
切れ味抜群な「TWIN Fin II」は料理によって使いやすい6種類のラインナップを揃えています。細かい作業にはペティナイフ、メインで使いやすいシェフナイフ、多目的に使えるマルチパーパスは、刃渡り14cm、16.5cm、18cmの3種類。さらにブレットナイフ（11,000円）までとさまざま。毎日の料理が楽しくなりそうです。
サビにも強く長く使えるのも魅力
グリップが良く使いやすい「TWIN Fin II」はサビに強いのも特徴です。ふつう硬度が高いほどサビやすくなりますが、新素材の「N 60 ステンレススチール」は硬度が高いながら、サビにくい優れた素材。だから「TWIN Fin II」はなんと食洗機の使用OKなんです。
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毎日使うものだから、長く使える良いものを選びたい。そんな人にオススメのナイフです。ぜひ、切れ味をぜひ試してみてください。
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