自動圧力鍋にホットプレートも! コスパ抜群の最旬「調理家電&グッズ」6選

切れ味に感動! THANKOの「エレクトリックナイフ Slim」

コードレス電動包丁「エレクトリックナイフ Slim」6480円(税込)
コードレス電動包丁「エレクトリックナイフ Slim」6480円(税込)

 高級食パンややわらかいスイーツ、トマトのような水分が多いものやお肉まで、家庭用の包丁ではなかなか切りづらいものがたくさんあります。そんな時に大活躍するのが『THANKO(サンコー)』の「エレクトリックナイフ Slim」。

 スイッチを押すだけで2枚のブレードが高速で動き、カットしたい食材に吸い込まれていきます。どんな物でも潰れることなく美しい断面が出来上がるのは、SNS時代にも嬉しい仕上がり。安全面にも配慮がされているのでご家庭でも安心して使うことが出来ますよ。

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大ヒット中の超薄型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」

「abien MAGIC GRILL(2022モデル)」  通常価格2万3980円(税込)
「abien MAGIC GRILL(2022モデル)」 通常価格2万3980円(税込)

 おうちでホットプレートというと、ファミリー感が否めないのは筆者だけでしょうか。そんな悩みを写真一枚で解消してしまったのが「abien MAGIC GRILL(2022モデル)」 。説明するまでもないオシャレな見た目がテンションを一気に上げてくれ、技術の進歩がさらに追い打ちをかけます。
 
 国内のホットプレート業界で初めて、熱源に高密度なフィルム状のヒーター“サーキットヒーター”を採用。プレート上がムラなく同じ温度になるという仕様で、見た目だけでなくおいしく焼けるという優れモノです。

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つぶして焼いてアレンジ自在!「ホットサンドメーカー」

こんがりきつね色に色づいた肉まん
こんがりきつね色に色づいた肉まん

 ホットサンドメーカーといえば食パンで具材を挟むイメージが強いですが、今や何でもありの時代。クロワッサンを挟んでクロッフルにしたり、あんぱん、肉まんなどなんでも挟んで焼くことができます。

 冷凍・冷蔵で買ってきたものの、飽きて最後の一個を余らせてしまう……といったこともあるでしょう。“レンジでチン”を“挟んで焼く”に変えるだけで、全く新しいものに変わる楽しさと、一味違うおいしさに出会える調理家電です。

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ほったらかしで本格派!自動調理鍋「オートクッカービストロ」

「オートクッカー ビストロ NF-AC1000」オープン想定価格8万8000円前後
「オートクッカー ビストロ NF-AC1000」オープン想定価格8万8000円前後

 最新の自動調理鍋は、ほったらかしでお店の味が再現できるほどの進化を遂げています。パナソニックの「オートクッカー ビストロ NF-AC1000」は、業界初の「かきまぜ機能と圧力機能を両立している」のが最大のウリ。

[食楽web]
[食楽web]

 “具材を余すことなくひっくり返しながらムラなく加熱”そして、“高火力・高圧機能”で煮込み料理はもちろん、中華などの炒め調理からイタリアンまで、一定のおいしさで作れるという商品です。

 手間の軽減や時短に加えて料理の味まで良くなるのならば、初期投資も惜しくない一家に一台の家電になるでしょう。

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