デカ盛り1.2kg!『広州市場 五反田店』で「飯雲呑麺+ご飯」の満腹ランチセットを食べてきた

トロトロツルツルのワンタンはのどごし最高! 魯肉飯の旨みと塩気もたまらない

ランチ雲呑麺プラスご飯もの1品960円+麺大盛り110円。ご飯は煮豚飯、ルーロー飯、高菜飯の3種から選べる
ランチ雲呑麺プラスご飯もの1品960円+麺大盛り110円。ご飯は煮豚飯、ルーロー飯、高菜飯の3種から選べる

 いよいよ登場! 目の前にやって来たのは、見るからにボリュームのあるワンタン麺とどんぶり。小どんぶりに見えるけれど、麺の方の器が大きいから対比的にそう見えるだけで、これもしっかりしたサイズです。

 早速計測。直径22cm、高さ8cmのワンタン麺は960g、直径15cmの魯肉飯は282g。合計1242g(※器の重さを除く)。もしかして、麺大盛りにしなくてもトータル1kg前後だったのかも?

ワンタンのカスタマイズを楽しめる、2周りは大きいレンゲ。さすがワンタンがウリの店!
ワンタンのカスタマイズを楽しめる、2周りは大きいレンゲ。さすがワンタンがウリの店!

 計測を終えて速攻一口! まずはスープ。塩味ならではのすっきりした美味しさです。続いてワンタンをツルッ。このひらひらの喉越しがたまらない。中からジュワッと具とスープの混ざった旨さも広がって来ます。

「雲呑麺のスープは醤油と塩が選べます。ベースは8時間以上煮込んだ鶏清湯で、味の仕上げに鶏油ですね。このワンタンは全て手作りで、自分たちで包んで12時間以内に提供しています。鮮度命! のワンタンですよ」と話すのは店長の小林大晃さん。ワンタン手作り! 全部!?「はい。なので1日に何千個と作っています。中身は豚肉や背脂、あと香味野菜などです」。

 手作りで何千個も作って、しかも12時間以内に出し切るってすごいことかも。冷凍ではない、包みたてのワンタンにこだわりを感じます。

すっきり塩スープに合う細ストレート麺。ワンタン同様、喉越しのいいツルツル麺
すっきり塩スープに合う細ストレート麺。ワンタン同様、喉越しのいいツルツル麺

「麺は細ストレート麺で、普通盛りの1人前が茹で前で130g、麺大盛りにすると半分の65gプラスになります」と店主。茹で前で195gだから、おそらく茹でた後だと250~280gぐらい? そして具は、ワンタンの他にほうれん草、メンマ、煮卵がのっています。

 大盛りで注文する人は多い日で全体の3割ぐらいとのこと。そしてオススメの食べ方を聞くと「カスタマイズですね」とニッコリ。カスタマイズ?

一回じゃ味わいきれない!豊富な卓上カスタムも魅力

卓上にある玉ねぎ甘酢、塩しょうが、ラー油、黒酢。このカスタマイズのために、ワンタンを追加注文したくなる
卓上にある玉ねぎ甘酢、塩しょうが、ラー油、黒酢。このカスタマイズのために、ワンタンを追加注文したくなる

 卓上にはメニューの他に、「おいしいわんたんの食べ方」と書かれたものが。レンゲにワンタンを乗せて、一つ目はそのまま、2つ目からはタレをトッピング。と説明があり、オススメは4種。食べるラー油+酢、玉ねぎ甘酢、塩しょうが、黒酢です。

 ということで、説明書通りにレンゲにワンタンを一つとり、ラー油をちょこっとと、酢をワンプッシュしてかけると、ラー油のキレ、そして後からほのかにお酢がやって来てキリッとした美味しさに。

 続いて、玉ねぎ甘酢を合わせると、玉ねぎの甘味と酢の爽やかさでマイルドな酸味が。塩しょうが&ワンタンは、なぜか鶏清湯の旨みがグッと感じられる味わい。そして最後に黒酢&ワンタン。これはもぉ、一発で中華! フルーティかつ酸味の中の甘さがメリハリを感じさせてくれて、これと生ビールで延々に食べ続けたい~! 無限ワンタンができそうなくらい、味変、いや、カスタマイズが楽しめます。