ある日、『オステリア エノテカ ダ・サスィーノ』（青森県弘前市）の笹森通彰シェフが青森県弘前でブドウを育て、醸造する「ファットリア ダ・サスィーノ」のワインが飲める…という案内が届きました。「箱根ローカル・ガストロノミー」なる料理との、ペアリングディナーだとか。
なぜ箱根？ 着いてみれば、そこは12000冊の本に囲まれたブックホテル『箱根本箱』。なぜ、本と温泉？ いろんな「？」を浮かべながら、笹森さん本人がソムリエとなってワインを振る舞う、一夜限りのイベントに参加しました。
箱根のブックホテル『箱根本箱』で、箱根ローカル・ガストロノミー×「サスィーノ」ワインの競演を堪能
