4月29日はナポリタンの日！ 東京で食べられるナポリタンの名店6選

『kitchen ROCCO』ロッコのはちナポ（870円）」

　八王子の新たなご当地グルメ「八王子ナポリタン」が食べられる店です。特徴は、たっぷりのせた刻みたまねぎ！ 細めのパスタに合わせたあっさりとした特製ソースに、八王子ベーコン、キノコ、パプリカを贅沢に使った洗練されたナポリタンを楽しめますよ。

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『喫茶室　POWA』ナポリタン（690円）

『ポンヌフ』を始めナポリタンの名店がひしめく新橋で、人によっては“ナポリタンはポンヌフよりPOWAだ！”という人もいるほど人気のお店です。ビジュアルは、まさにこれがナポリタンだ！ と言わんばかり。タマネギ、ピーマン、ハムのシンプルな具材に、茹でてから1時間以上寝かせたもちもちの麺を使用しています。油やケチャップの水分を飛ばし、バターを入れるタイミングまでにこだわった究極のナポリタンをぜひ堪能してみて！

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『flax（フラックス）』ナポリタン（880円）

　玉ねぎ、ピーマン、トマトソースの3色に、ベーコンのうまみが加わったナポリタン。自家製トマトソースの酸味と甘みのバランスが食欲をそそる一品です。スパゲッティにしっかりソースを吸わせて、よく炒めて香ばしさを引き出すことがおいしさのポイントだそうです。

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『Bar ILLUSIONS』イリュージョンのナポリタン（1,050円）

　こちらのナポリタンは2011年に、中野逸品グランプリを受賞した実力派。具材には、ホエー豚のベーコン、生マッシュルームなどを使用し、うまみをじっくりと引き出します。提供までに20分～30分ほど待ちますが、一口運べば「待ったかいがあった」と実感することでしょう。

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『昜木屋（ようきや）』大人のナポリタン（800円）

　三鷹駅北口すぐの居酒屋で、うまいと評判のナポリタン。なぜ“大人”なのかと言えば、じんわり感じる辛味にあります。麺は自家製の生パスタを使用した本格志向のこだわりで、お酒のアテにも〆にもいける万能な一品です。

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『洋食 グリル ビクトリヤ』トマトソースのナポリタン（800円）

　JR山手線鴬谷駅の北口を降りて徒歩5分、1965年創業の純洋食レストラン「グリル ビクトリヤ」があります。店内にはスピーカーにこだわったオーディオコーナーがあり、つねにジャズの音楽が流れています。ここで食べられる「トマトソースのナポリタン」は、自家製のトマトソースが味を決める歴史を重ねた味わいです。ザ・洋食の味を求めるなら、「グリル ビクトリヤ」へ。

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　いかがでしたでしょうか。都内で食べられるナポリタンの名店に、ぜひ足を運んでみてくださいね！

　また、ナポリタンの日特設サイトでは、カゴメがすすめるおいしいナポリタンの作り方を公開しています。さらに、ナポリタン専門店「スパゲッティーのパンチョ」とのコラボや、イベントなども開催予定です。4月29日は、ナポリタンを食べてお祝いしてみては？