肉づくしの肉山劇場、開幕！
いよいよ始まった肉山劇場。豚肉のパテからスタートし、次から次へと運ばれてくる肉、肉、肉の数々。出てきた料理、全12品。まさに圧倒的。“肉の殿堂”と言うほかありません。ここからは、一気に料理をご紹介します。肉山のコースを疑似体験してみてください！
1品目：豚肉のパテ
記念すべき1品目。火蓋を切ったのは豚肉のパテです。前菜からもう当たり前のように肉が登場です。むっちりとした肉の旨みがギュッと詰まった絶品でした。
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2品目：豚肉のロースト
お次は豚肉のロースト。シンプルに塩で味わうのですが、火入れが絶妙で、パサつきは一切なく、しっとりとした食感。さらに、甘くてコクがある脂部分がまたお酒に合うんです。
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3品目：深谷ねぎのロースト
ここで初の野菜料理。しかも埼玉県の名物・深谷ねぎ。醤油でシンプルに焼き上げてあるのですが、噛むととろりと甘く、ねぎの旨みが口いっぱいに広がります。
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4品目：あかうしのもも肉
深谷ねぎで口がさっぱりしたところで、4品目にしていよいよビーフが登場。巷で人気急上昇中のあかうしのもも肉です。脂肪がほとんどなく、さっぱりといただけます。
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5品目：エリンギのロースト
え、エリンギってこんなに大きいの？ と思わずテーブルがどよめいた巨大エリンギ。プリッと弾力のあるエリンギは、ここまでくるともはや肉のようです。旨い！
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6品目：あかうしのランプ
こちらはランプです。牛の腰からお尻、モモにかけての部位。肉質が細かくて柔らかく、肉本来の濃厚な味わいがジュワッと口中に広がります。いやあ、部位ごとに味の趣が全然変わっていくのが楽しいです。
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