フォーリンデブはっしーが“本能のままに”選んだ！「三ツ星お取り寄せグルメ」3選

「PA-3」は料理を美味しく楽しむための“心の免罪符”

「“フォーリンデブ”と名乗っているくらいですから、自分自身『デブキャラ』という括りにはなるんですが、だからこそ健康でなくてはならないんです」とはっしーさん。その心は？

「だって自分が不健康そうな状態で料理を食べていたら、視聴者の方はそれが気になって美味しそうだと感じてくれないと思うんです。それでは、美味しいものを“伝える”という仕事になりません」と真剣な表情で答えてくれました。

　とはいえ、グルメエンターテイナーという仕事柄、さまざまな料理を食べることが多いのもまた事実。そんなはっしーさんに飲んでいただいたのが、「明治プロビオヨーグルトPA-3」です。

尿酸値の上昇を抑える「機能性表示食品」

「明治プロビオヨーグルトPA-3」は、長年にわたる乳酸菌研究の中で、プリン体に着目して選び抜かれたPA-3乳酸菌を使用したヨーグルトです。PA-3乳酸菌は食後の尿酸値の上昇を抑制することが報告されています。

　上は食後の血清尿酸値の変化量を表したグラフですが、「PA-3乳酸菌」入りのヨーグルトと、入っていないヨーグルトを、プリン体と同時に摂取してもらい、摂取後30分、60分、90分、150分後の血清尿酸値を測定したグラフです。「PA-3乳酸菌」入りのヨーグルトを摂取したほうが、食後30分、60分のときにおいて、尿酸値上昇量（変化量）が抑えられていることが分かります。

「健康云々を置いておいたとしても、まず乳酸菌飲料として美味しいですね。食べ歩いている仲間たちの中には、胃腸面の健康ケアのため普段からヨーグルトなどを食べている人が多いのですが、こちらはドリンクタイプもあって手軽だし、飲みやすい！　しかも尿酸値上昇の抑制が期待できるなんて嬉しいですね」と率直な感想を披露してくれるはっしーさん。

「（美味しいものを）気にしながら食べるとせっかくの料理が楽しめないじゃないですか。そんな時に気持ちの面でも楽にしてくれる、いわば『心の免罪符』的な存在になりそうかなと思います」

知識や対策が学べる「尿酸値サロン」で日頃のケアを！

　はっしーさん同様、普段から「旨いものには目がない」読者の中には、プリン体や尿酸値について気になっている方も多いのではないでしょうか？　そんな時に参考になるのが、古舘伊知郎さんがオーナーを務める、尿酸値と戦う術が詰まったオンラインサロン「尿酸値サロン」。尿酸値が気になる方なら誰でも入会可能で、Twitterをフォローするだけ。これで尿酸値に対するさまざまな情報や対策などを学ぶことができます。

「まず、『尿酸値サロン』というネーミングが個性的で面白いですよね。実は過去に古舘さんと『尿酸値サロン』の企画で対談させていただいたのですが、そのことをSNSにアップすると、思った以上にネーミングに反響がありました（笑）」（はっしーさん）

　美味しいものを美味しく楽しめるのは、やはり健康な体があってこそ。はっしーさんのように日頃から健康をケアしつつ、お取り寄せグルメをはじめ、「食楽」道を邁進したいですよね。

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（撮影◎植野淳　取材・文◎室井康裕）