明知鉄道の「きのこ列車」でのどかな景色を眺めつつ珠玉のきのこ料理を味わってきた

明知鉄道の「きのこ列車」で絶景を眺めつつ珠玉のきのこ料理を味わってきた
食堂がある列車が楽しみ過ぎる! はしゃぐ筆者。午後0時25分に恵那駅を出発し、明智駅までの25・1キロを、約1時間かけて進む。 | 食楽web

●岐阜県を走る明知鉄道で例年大人気の企画列車「きのこ列車」に乗車。果たしてどんなきのこ料理が味わえるのか、乗車レポートします。

「どうしておなかがへるのかな」という童謡がありますが、ホントそれ。ありきたりですが「食欲の秋」とはよく言ったもので、おなかがすいて仕方ありません。とはいえ、悲しいかな中年の胃袋。「胃腸に優しい軽いものをモリモリ食べたい」という、微妙な欲が爆発しています。

 そんな折、友人からぴったりなグルメがあると聞きました。明知鉄道(岐阜県恵那市)の人気企画「きのこ列車」です。運行は1日1便。28年続く、人気列車なのだとか。中央本線恵那駅と明智駅の間を走るローカル列車の食堂車で、特製のきのこ料理がいただけます。まるで大人の遠足。コレは、ぜひ岐阜に行かなくては。

明智駅はこじんまりしていながら、趣たっぷり。電車の出発を待つ間も楽しく撮影しまくり、時間ギリギリで仲間と慌てて乗り込む筆者
明智駅はこじんまりしていながら、趣たっぷり。電車の出発を待つ間も楽しく撮影しまくり、時間ギリギリで仲間と慌てて乗り込む筆者

 関東在住の筆者は、明知鉄道は初乗車。11月某日、向かってみました。きのこ列車の切符は1日乗車券。恵那駅から終点の明智駅へ向かう間に食堂車で料理が楽しめるのですが、今回は都合により、逆の明智駅から乗車しました。

明智駅のホームで出会った、明知鉄道のゆるキャラ「てつじぃ」。明知鉄道は1973年に廃車となったSL(C12型244号)の復活運動を目指しているそう。いつか着ぐるみのてつじぃ(いるらしい)にもお会いしたい!
明智駅のホームで出会った、明知鉄道のゆるキャラ「てつじぃ」。明知鉄道は1973年に廃車となったSL(C12型244号)の復活運動を目指しているそう。いつか着ぐるみのてつじぃ(いるらしい)にもお会いしたい!
明智駅はその名の通り、明智光秀ゆかりの地。本願寺の前に詠まれた名句が、ラッピング電車にあしらわれている
明智駅はその名の通り、明智光秀ゆかりの地。本願寺の前に詠まれた名句が、ラッピング電車にあしらわれている