「ランチパック」のピーナッツバターは不朽の名作ですが、そんなピーナッツバターを常備している家庭は少数派ではないでしょうか。日本のピーナッツバターは“甘いもの”というイメージがありますが、アメリカやドイツ、フィリピンなど、他国では甘くないピーナッツバターが主流。練りごまのように料理のコクを出すために使われることもあります。
そこで「普段の料理が格段に美味しくなるというピーナッツバターをぜひ使って見たい」と考えていた矢先、『アメリカンピーナッツ協会』の特設ページで美味しそうなレシピを発見しました。しかも、人気料理研究家の浜内千波先生が開発したオリジナルのピーナッツバターレシピだそう。これは気になる! ということで今回は、簡単に活用できる3つのレシピをピックアップしてみました。