ソーダストリームで、身近に始めるサステナブル

“美味しい”を次世代へ。「サステナビリティ・フォーラム2019」を受け、改めて消費者の意識変革が必要なことも痛感。では、我々になにが出来るか? 問題が顕在化しているペットボトルの廃棄は、サステナビリティを考えるための格好の材料といえます。現在、ペットボトルを始めとするプラスチックゴミは世界的な問題になっていますが、未来を見据えて、消費者にもできることは身近にあるのです。

例えば、飲料で大量に消費されるペットボトルを繰り返しつかえるものに変えることも、手軽に始められるひとつの手段でしょう。そんなアクションに最適のプロダクトとなるのが、「ソーダストリーム」。水道水を使い、ボタンを押すだけでいつでも新鮮な炭酸水をつくることができる炭酸水メーカーを導入すれば、ペットボトルを消費せず環境を守ることができます。それだけでなく、新鮮な炭酸水がいつでも飲めるという利便性も、消費者にとっては大きなメリットになってくれることでしょう。
大切なのは取り組みを“持続させる”ことで、従来の生活を一変させて、サステナビルのために疲弊しては意味がありません。無理せず、ちょっとした工夫で、“ずっと続けられること”が肝要。意識を少しもつだけで、サステナブルはより身近になはずです。そして、その意識は、きっと世界を変えていくに違いありません。