お茶の香りに舌鼓！ 抹茶好きにはたまらないスイーツが『鼓月』から登場

緑山薫風（りょくざんくんぷう）

　平成16（2004）年から4～5月の時期に販売している人気商品は、宇治抹茶を贅沢に使用したホイル焼の焼菓子。生地に白餡を練り込むことでしっとりやさしい食感になっています。鮮やかな抹茶の緑に繊細な口溶け感のあんこは、いくつでも食べられそうです。

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洛風（らくふう）

　お茶とわらび餅を茶巾絞りに閉じ込めた、小ぶりで可愛らしいお菓子です。そのまま味わうのはもちろん、ほどよく冷してから味わうと、ひんやりとしたわらび餅として楽しめます。これからの季節にぴったりな爽やかな和菓子です。

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万都の葉 宇治抹茶（まつのは うじまっちゃ）

　作りたての味わいを楽しめる、合わせ最中の「万都の葉（まつのは）」から、季節限定の味わいとして販売。宇治抹茶のほろ苦さとサクサクした最中種の食感がクセになりそうです。

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　これらのお菓子は、直営店、百貨店を中心とした販売店を合わせて、全国で67店舗で販売。オンラインショップでも購入できます。みんなが大好きな抹茶のお菓子は、自分へのごほうびはもちろん、お持たせとしても活躍してくれそうですね。