
●千葉県・白子町のブランド野菜「白子玉ねぎ」を使った「千葉白子町の新玉ねぎをつかったハンバーグ」。3時間で300個を完売したというおいしさの秘訣とは?
千葉県長白子町の特産品「白子玉ねぎ」をご存知ですか? 白子玉ねぎは、肉厚で糖度が高く、フルーツのように甘くてみずみずしいことが特徴。毎年新玉ねぎのシーズンには『おいしさ一番 白子たまねぎ祭り』が開催され、白子たまねぎの掘り起こしイベントや、白子たまねぎを使ったグルメの販売が行われています。
今年の『白子たまねぎ祭り』で、瞬く間に300個を完売し話題となったのが、『石井食品』の「千葉白子町の新玉ねぎをつかったハンバーグ」。一体どんな味なのでしょうか?
白子玉ねぎと若鶏の旨味が堪能できる「千葉白子町の新玉ねぎをつかったハンバーグ」

『石井食品』の商品は、食品添加物を使わない“無添加調理”をしていることが特徴。電子レンジで1分10秒温めるか、熱湯で3分湯せんするだけで簡単に出来上がるにもかかわらず、安心安全に食べられるのはうれしいポイント。
肉には、岩手県産の若鶏を100%使用。つなぎに卵や乳成分は使用されておらず、白子たまねぎと鶏肉の持つ本来のおいしさが感じられます。醤油ベースのオニオンソースにもたっぷりと白子たまねぎが使われており、爽やかな甘みとシャキッとした食感も味わえますよ。
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『おいしさ一番 白子たまねぎ祭り』では「千葉白子町の新玉ねぎをつかったハンバーグ」をハンバーグプレートにして提供。老若男女問わず好評を博し、普段野菜嫌いの小さな子どももおいしく食べられたという声も寄せられたそう。
まとめ
『石井食品』のオンラインストアでは「千葉白子町の新玉ねぎをつかったハンバーグ」を5袋から販売しているほか、ハンバーグと新玉ねぎ、新玉ねぎを使ったレシピが一緒に届くお得なセットも販売中。気になる方は、ぜひ旬のうちに注文してみてください!