至極のウイスキー「オールドパー」が時代を超えて愛され続ける理由とは?

至極のウイスキー「オールドパー」が時代を超えて愛され続ける理由とは?
食楽web

 オールドパーといえば、いつの時代も変わらぬ味と品質で、飲む者を虜にするスコッチウイスキーの代表格。そんなオールドーパーが、今年2019年で110周年を迎えます。

 これを機に、今年11月、新たなラインナップとして「オールドパー 18年」が加わりました。さらにすでに販売されている「オールドパー シルバー」と「オールドパー 12年」も、令和という新時代にふさわしい新たな装いで再登場しました。

 新発売となった「オールドパー 18年」は、オールドパーのマスターブレンダーを務めるクレイグ・ワレス氏が「オールドパー史上最高のバランスを実現した」と語るほどのこだわりが詰め込まれているんです。

 本記事では、今年で110周年を迎える名作スコッチウイスキー、オールドパーの魅力を改めて深掘りしてご紹介しましょう。