![【日高屋】ドキュメンタリー漫画『こづかい万歳』でも話題の“日高屋飲み”がいま人気のワケ](https://cdn.asagei.com/syokuraku/uploads/2023/07/20230716-hidakayanomi01.jpg)
●『熱烈中華食堂日高屋』(以下:日高屋)全店では8月末まで、「キリン一番搾り(生) 中ジョッキ」が限定価格に! ビールの進むメニューと一緒に堪能してきました。
中華チェーン『日高屋』はお好きですか? 著者が初めて行ったのは、大学生。飯田橋駅前にあり、昼時の満席の店内、スーツ姿の社会人に混ざって、「野菜たっぷりタンメン」を食べたのがきっかけです。最近は、『こづかい万歳』(講談社)という漫画に出会ってからは、『日高屋』飲みにもハマっています。
![その日の気分と胃袋の調子で布陣を組んでいく……](https://cdn.asagei.com/syokuraku/uploads/2023/07/20230716-hidakayanomi02.jpg)
『日高屋』飲みの魅力は、安さ、ボリューム、野菜不足解消にあります。「野菜たっぷりタンメン」(570円)から入門したので、『日高屋』はここぞとばかりに野菜を食べる場所だと思っているので、愛しの「バクダン炒め」単品(580円)と、「とんこつラーメン」(480円)、「餃子(3個)」(150円)を注文します。
![「キリン一番搾り(生)(中ジョッキ)」通常価格340円のところ、期間限定で320円に。](https://cdn.asagei.com/syokuraku/uploads/2023/07/20230716-hidakayanomi03.jpg)
すぐにビールが到着。平日の真昼間ですが、隣の席や後ろの席からも、「レモンサワー」や「冷酒」とアルコールのリクエストが飛びます。『日高屋』だから許される、この独特の空気感。たまらんです。