揚げたて天ぷらなのに中身はレア！？ いま話題の「レア天丼」を食べてみた！

おすすめしたい天丼が多数揃う『羽田市場食堂』！

　とにかくおなかいっぱい、満足度も高い「レア天丼」ですが、『羽田市場食堂』には、ほかにもおすすめの天丼があります。まずは看板メニューの「羽田市場天丼」（1080円）。こちらも宮崎産の天然ハモ、特選海老（ロイヤルシュリンプ）2尾、ホタテとイカのかき揚げ、大葉、超半熟玉子が盛り付けられています。こちらもハモ昆布出汁でお茶漬けが楽しめます。

　ちょっと贅沢するなら宮崎県産の天然ハモを翼のように盛りつけた「特上羽田市場天丼」（1980円）。カニ、特選海老（ロイヤルシュリンプ）2尾、ホタテとイカのかき揚げ、超半熟玉子などがのった、見た目のインパクトもさることながら、中身も豪華な天丼です。何から食べるか迷ってしまうほど、たっぷりの天ぷらが味わえます。

　さらに、池袋店限定で「カラフル夏野野菜天丼」（1280円）も。海老やキス、超半熟玉子と一緒に、パプリカ、ズッキーニ、なす、おくら、ミニトマト、とうもろこしといた6種の夏野菜の天ぷらを盛りつけています。見た目も華やかなビタミンカラーで、夏場に元気になれそうな天丼です。

　新鮮な魚介だから味わえる天丼の新たな美味しさに出会える『羽田市場食堂』。“レア”だからこそ感じられる旨みや甘みをぜひ体験してみてください。