酒器
お酒はときどき、蒲田切子のぐい飲みで。【酒器も肴のうち】
小さきものはみなうつくし。棚からバカラちゃん現る。【酒器も肴のうち】
陶芸家が惚れ込んだのは土ではなく錫の酒器だった。【酒器も肴のうち】
愛妻の屋久島みやげの酒器で飲めば気分上々、運気も上々。【酒器も肴のうち】
中国茶にハマり、買い集めた茶器がいつしか酒器となりにけり。【酒器も肴のうち】
誕プレのぐい飲みから、若手コンビのなれそめまで！【酒器も肴のうち】
若き酒蔵営業マンが100均グラスに注いだ銘酒は数知れず。【酒器も肴のうち】
鹿児島焼酎の店と知りつつも、日本酒が飲みたくなる酒器ありけり。【酒器も肴のうち】
アシスタント時代を思い出すぐい呑1/3。そして、終わりなき宴会のこと。【酒器も肴のうち】
わたしとガラスと錫と、みんな違ってみんないい。【酒器も肴のうち】
料理人が買い集めた九谷の人気陶芸作家のぐい呑み。【酒器も肴のうち】
一目惚れした津軽金山焼のぐい呑みと千吉の面影の盃。【酒器も肴のうち】
ある家族のお正月の思い出に寄り添って一献。【酒器も肴のうち】
ノルマンディのブロカントで出会ったぽってりワイングラス【酒器も肴のうち】
フラワーアーティストは一輪挿しを酒器にするとかしないとか？ 【酒器も肴のうち】
ワイナリー経営を夢見るソムリエール。旧知の友の猪口とツーショット【酒器も肴のうち】
