2004年大阪にオープンした『ショコラティエ パレ ド オール(CHOCOLATIER PALET D’OR)』。2019年には世界に先駆けてホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレ ド オール ブラン」をオープンするなど、世界的なショコラティエ・三枝俊介氏が手掛けるブランドとして人気を得ています。
カカオ豆からボンボンショコラまで一貫して作り上げる「ビーントゥーバー」を基本にした、オリジナルの品は世界中のショコラ好きから注目されています。そんなチョコレート業界の重鎮が、誰もが手軽にチョコレートを購入できるようにとスタートしたのが、チョコレートの自動販売機「パレスタ(PALESTA)」の設置です。
東京では、青山一丁目駅直結の青山ツインタワー東館B1に2021年12月より設置されています。一般的な自販機と同様、店舗の休業日や営業時間外に限らず、いつでも購入することができます。