暑いときはジュレ! 東京駅で味わいたい「ぷるるんスイーツ」8選

暑いときはジュレ! 東京駅で味わいたい「ぷるるんスイーツ」8選
食楽web

 暑さも本格的に近づいてきましたが、食べ物からもヒンヤリ涼みたい! そんな人におすすめのゼリーを使った「ぷるぷるスイーツ」が7月2日(火)~8月31日(土)の期間限定で大丸東京店に大集合します! フルーツたっぷりの絶品涼菓の中から、厳選8品をご紹介します。

『アンリ・シャルパンティエ』の「テリーヌ・メルベイユ」(マスカット&スパークリング)

821円
821円

 焼き菓子で有名な『アンリ・シャルパンティエ』からは、人気のゼリー菓子「テリーヌ・ドゥ・フリュイ」が見た目も涼し気なデザートになって新登場。下層にはくちどけの良い白ワインのムース、上段にはライムゼリーと青リンゴの炭酸ゼリーを合わせています。みずみずしいマスカットと洋なしと一緒に、フルーツのジューシー感も楽しめます。

『アンテノール』の「ピンクレモネード・ジュレ」

518円
518円

 神戸生まれの洋菓子店『アンテノール』からは、すっきりとしたレモンとグレープフルーツスイーツの登場です。レモンを使用した初の新商品ということで、柑橘好きにはぜひ味わってほしい一品。口に入れた瞬間、爽やかな喉ごしのレモンとグレープフルーツの果汁に、特製のレモネードジュレ、苺が絡み絶品です。

『ヴィタメール』の「ジュレ・オ・カフェショコラ」

594円
594円

 乙女心くすぐるチョコレートが人気の『ヴィタメール』からは、コーヒーとショコラが香る大人のゼリームースがお目見え。ビターなコーヒーゼリーと濃厚なクリーム・カフェショコラムースが織りなす三重奏の新しい食感をぜひ体験してみてくださいね。

『ヴィタメール』の「ジュレ・ア・ラ・コンフィチュール」

1,620円
1,620円

『ヴィタメール』の2品目は、フルーツ果汁のジュレと果実のコンフィチュールを贅沢に味わえる「ジュレ・ア・ラ・コンフィチュール」。なめらかな果汁のジュレと濃厚な果肉で作ったコンフィチュール(ジャム)が一つになった、プチ贅沢なジュレデザートとなっています。洋酒は入っていないので、アルコールが苦手な人へのギフトにもピッタリです。

『東京ひよ子』の「プチデザート」

5個入 410円
5個入 410円

 あの福岡県の銘菓“ひよこ”の関連会社である『東京ひよこ』から、見た目も可愛らしく、土産にもピッタリなゼリー菓子が販売されています。フレーバーはストロベリー、マンゴー、メロン、グレープの4種類があり、みずみずしいフルーツの味を手軽に味わえるお土産としてピッタリなスイーツです。

『鎌倉五郎本店』の「鎌倉五郎の小夏じゅれ」

6個入 1,900円
6個入 1,900円

 日本の四季を大切にした旬のお菓子が人気の『鎌倉五郎』からは、夏らしい柑橘を使用した小夏ゼリーが登場。口に入れると、爽やかで甘酸っぱい小夏の風味が口いっぱいに広がります。果肉も果汁もまるごと入っているので、小夏そのものを食べているかのような爽快感です。

『源 吉兆庵』の「清水白桃ぜりぃ」

896円
896円

 和の創作和菓子が人気の『源 吉兆庵』からは、みずみずしく、濃厚な白桃ゼリーを販売。柑橘系のフルーツにも負けないくらい、みずみずしさを持った「清水白桃」は、口の中で上品にとろけます。キレイな乳白色の色合いも優しく、旬のフルーツをそのままゼリーにした贅沢な一品です。

『ヨックモック』の「ドゥーブルジュレ」

3,240円
3,240円

 バターが香る焼き菓子「シガール」が有名な『ヨックモック』からは、まるでカクテルのような2層ゼリーを楽しめます。レッドグレープフルーツとパッションフルーツ、マスカットとライチピーチといったように、酸味と甘みのバランスが整った大人向けの味わいに仕上がっています。ちょっとおしゃれな手土産としても重宝しそうですね。

 自分用はもちろん、お土産用にも最適なジュレを使った「ぷるるんスイーツ」。この夏の楽しみの一つに加えてみてはいかがでしょうか。

●DATA

大丸東京店 ぷるるんスイーツ8選

期間:2019年7月2日(土)~8月31日(土)
時間:10:00~20:00
会場:大丸東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000982.000005342.html