激辛党も唸る！ 『激辛グルメ祭り 3nd』で食べたい旨辛絶品メニュー5選

　激辛の炎は9月も燃え盛る！ 8月末から開催されている激辛フェスの祭典『激辛グルメ祭り 2018』ついに折り返し。各国の激辛料理を楽しめるイベントとあって全国の激辛好きが大集合して盛り上がりを見せています。

　9月末までの期間中に『4th』まで開催され、次々入れ替わる店舗自慢の激辛グルメを楽しめるこちらのイベント。9月4日（火）～9月9日（日）の第三弾（3rd）でも、辛いもの好きなら絶対食べたいメニューが大集合！ というわけで、「3rd」で登場するオススメ激辛グルメ5品をご紹介します。

『ファイヤーホール4000』の「ファイヤーホール4000 火鍋スープ」

　TV・雑誌でも多数紹介される名シェフ・菰田欣也氏が手がける『ファイヤーホール4000』（東京・五反田）の四川火鍋が登場。四川唐辛子・山椒など、四川の香辛料を知り尽くした匠が生み出す具沢山スープは、シビれる旨さです。

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『ALDO』の「ロモ・サルタード（牛肉と野菜の炒め物）」

　ペルーの国民食とも言われる牛肉の炒め物。トマト、玉ねぎ、ポテトフライと野菜たっぷりで、醤油を使用し日本人の舌にも馴染みやすいペルー料理です。黄色い唐辛子は激辛ですよ！

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『サフラン池袋 幻のインド料理』の「世界一辛いカレー」

　激辛上級者注目！ イベント限定のこのカレー、辛さレベルは、なんとタバスコの400倍以上。初心者は「ちょい辛卵カレー」（1,200円）で、マイルドな香りのゆで卵にカレーを絡めてどうぞ。

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『アムリタ食堂』の「激辛ガパオ丼」

　タイの最強青唐辛子“プリッキーヌ”の辛さが際立つひき肉の炒めがライスとの相性抜群！とろーり卵を崩せば、激辛とのバランスのとれた風味がご飯に絡んで悶絶の旨さです。

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『ヴェトナム・アリス』の「フォー ガー（鶏肉のフォー）」

　ベトナム料理の定番・鶏肉のフォーのコク深いスープに、生唐辛子をふんだんに使用した自家製激辛ラー油が強烈アクセントを添える一杯。一味違った「ブンリュウ フォー（トマトとカニのフォー）」（1,000円）もあります。

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　ますます目が離せない激辛の祭典。美食の秋の始まりは、旨辛グルメで元気にスタートを切りましょう！