脂の乗ったのどぐろを独自の方法で熟成!「炙り熟成のどぐろ」

まずは、ただでさえ美味しいのに、熟成させてもっと美味しくしたという『炙り熟成のどぐろ』。脂ノリがいいのどぐろをくら寿司独自の方法で熟成させ、のどぐろの旨みをさらにアップ、注文が入ってから皮目を炙るので、皮目から溶け出す上質な脂の甘みも堪能できる、というもの。
実際に食べてみると、皮目のパリッとした表面と、身の柔らかさの差が絶妙。酢飯のさっぱりテイストと合わさり文句のつけようのない旨さです。
見てわかるほど、イクラ一粒一粒の大きさに歓喜!「大粒いくら」

大粒いくらは、大粒でコクのある白サケのいくらを、仕入れ・加工・味付けまで一括管理。加工場で粒の大きさなど一定の基準を満たしたものだけを厳選したもの。大粒ならではのプチプチ食感が楽しめる、というものです。
大粒のいくらのプチプチ感がとても贅沢で、これで180円! と驚くほど美味。濃厚な味で、何個でも食べたくなります。
コスパ最強! 極みの逸品シリーズ「極上貝盛り合わせ」が新登場

そして、『くら寿司』でこの時期に食べに行ったらマストで注文したいのが「極上貝盛り合わせ」。生あわび、赤貝、つぶ貝軍艦、ほたて手巻きいくら添え、ほっき貝がセットで990円はかなり魅力的!
この貝の盛り合わせは、『くら寿司』の「極みの逸品シリーズ」の一品。厳選した高級食材を使用し、美味しさはもちろん見た目にもこだわった、“映えるお寿司”です。貝類全体の価格が昨年に比べ1.5~2倍に高騰している中、1000円を切るのはかなりリーズナブル。食感も味わいも異なる多種多様な貝たちは、口福という言葉がぴったりな一皿です。

他にもこの時期、『くら寿司』には魅力的な握りが色々。定番商品の「えんがわ」より約1.5倍の大きさの「大切り炙りえんがわ焦がし醤油」や、口に入れるとみかんの爽やかな香りが広がる「(宇和島産)みかんぶり」、千葉県銚子や北海度でとれる、新鮮かつ脂の乗った「真いわし」など、初夏の今だからこそ美味しいものがいっぱいでどれにしようか本気で悩む!
ちなみに、「極み熟成 大とろ」(1貫345円)や「とろはまち」(180円)、「大切りそでいか」(115円)も7月2日までの期間限定メニューで登場中。これは期間中に『くら寿司』に行かねば! 高級魚や旬のネタをリーズナブルに、しかも美味しく味わえるチャンスですよ。
甘露寺蜜瑠推しは行くべし! アニメ「鬼滅の刃」コラボも継続中!

この春からスタートした「鬼滅の刃」とのコラボキャンペーンも、新しいメニューが。甘露寺蜜瑠の髪色であるピンクカラーを取り入れた「あぶりえび明太チーズ」は、注文すると甘露寺蜜瑠オリジナルデザインのシートをプレゼント、そして時透無一郎のカラーをイメージさせる、すっきりとした味わいのブルーレモンゼリー「空色ゼリー」、そして桃のゼリーとレモンクリームの2層になっている「恋色ゼリー」にはオリジナルのピックが刺さっています。
さらに、2500円の会計ごとに、オリジナルグッズのプレゼントも。6月23日から始まる第4弾はクリアファイルがもらえます。
まとめ
高級魚ののどぐろや大粒のいくらなどをリーズナブルに味わえるし、蒸し蒸しダルダルな体にエナジーチャージにバッチリなお寿司。これからやってくる猛暑に備えて、という大義名分で、旬の美味しいものを思いっきり食べて元気になるのは超おすすめ。
数量限定のお寿司やテイクアウト不可のアイテムもあるので、詳しくは『くら寿司』のHPをチェック。今しか食べられない極上のアイテムを堪能しましょう!