餃子なのにステーキみたい! 宇都宮のゴロゴロ角切り肉入り「手包みステーキ餃子」を食べてみた

餃子なのにステーキみたい! 宇都宮のゴロゴロ角切り肉入り「手包みステーキ餃子」を食べてみた
宇都宮にある「餃子といえば芭莉龍」の手づつみステーキ餃子 | 食楽web

 日本屈指の餃子激戦区・宇都宮。新旧様々な餃子の名店がありますが、まるでステーキのような肉を包んだ餃子を出す店があると聞きました。『餃子といえば芭莉龍(ばりろん)』というお店です。

従来の「餃子屋さん」とは一線を画すクールな店構え
従来の「餃子屋さん」とは一線を画すクールな店構え

『餃子といえば芭莉龍』が「餃子はもっと美味しくなれる」との想いから開発したのが、バリッ、ゴロッ、ジュワーの美味しい三拍子が揃っているという「手包みステーキ餃子」。約10mmの角切り肉をゴロゴロ入れた餃子で、2020年の完成以来、コロナ禍にもかかわらず1年間で累計10万食販売に至ったものだそうです。これ、餃子激戦区・宇都宮ではかなりの大ヒットと言って良いのではないでしょうか。

ギフトなどの贈り物にもピッタリの格調高いパッケージ
ギフトなどの贈り物にもピッタリの格調高いパッケージ

 昨年末よりECサイトでの販売もスタートし、こちらも好調のようです。まだこの「手包みステーキ餃子」を食べたことがなかった筆者、今回はECサイトよりオーダーし、この味をいただくことにしました!