
ここ数年、海外では「UMAMI」が注目され、国内でもドリップコーヒーならぬ“ドリップだし”が登場して人気を博しているように、まさに世は空前の“だしブーム”の真っ最中。
そんなだしの魅力を再発見できる商品を、「食楽marche」でも販売中です。最後の清流として名高い高知県の四万十川の恵みを凝縮した、だし醤油をメインにしたセットです。
用意したセットは以下の4種類。
◎「つぎ足す醤油とお米」のAセット
◎「鮎と鰹の醤油とお米」のBセット
◎「つぎ足す鰹だし4本セット」のCセット
◎「鰹のゆずぽん2本セット」のDセット

今回の販売にあたって協力を仰いだのは、高知県西部・幡多地域の地元産品を製造販売する『しまんと百笑(どめき)かんぱに』。四万十川の豊かな自然の旬な食材を使った商品を多く手がけるブランドです。とりわけ、鰹節を使った「だし醤油」や四万十川の水で育った鮎が入った「あゆだし」などの調味料は、食通の間でも高い評価を得ている人気商品なんです。
その中から、食楽marcheでは「つぎ足す鰹だし醤油(濃・淡)」、自分で醤油を注いで作る「うちのだし」、さらに、四万十の地域限定米「四万十大宮米」をセットにして販売中です。
本格料亭の味に匹敵する四万十のだし醤油の味を、ご自宅でお楽しみください。