定食ぜ~んぶ600円! 西麻布で愛される老舗食堂『七番』自慢の「しょうが焼き」が安いのに旨すぎる理由とは?

定食ぜ~んぶ600円! 西麻布で愛される老舗食堂『七番』自慢の「しょうが焼き」が安いのに旨すぎる理由とは?
食楽web

 BARや高級寿司、お忍び系、隠れ家系など名店が数多くある西麻布。そんな敷居の高さを感じる西麻布界隈で、「ワンコインで食べられる定食屋さんがある」という情報をゲット。“西麻布でワンコイン”というミスマッチ感のある響きに惹かれ、早速、足を運んでみました。

 六本木通りからちょっと外れた、民家がある小道に『七番』はあります。看板がなければ通り過ぎてしまうほどの哀愁漂う佇まい。11時半にオープンするとほぼ満席になり、人気メニューの「しょうが焼き」が早くなくなってしまうため、一番乗りで入店しました。

 店内に入ると、昔懐かしい雰囲気が残るカウンターが目の前に現れました。この地で30年以上続けているそうで、席は10席のみ。キャッシュオンリーの前払い制です。壁のメニューには、どれもランチタイムにがっつきたい定食屋メニューがズラリ。しかし、初訪には「しょうが焼き」がマストと決め込み、迷うことなくオーダーしました。

※創業当初より500円での提供を務めてこられたそうですが、昨今の値上がりにより、2022年9月より全品+100円で価格改定されています。

 それでも定食の値段が基本600円とは格安ですよね。

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 入店後は次々とお客さんが入店し、ものの10分ほどでほぼ満席。9割、いや10割が男性客のお一人さま、もしくは二人連れでした。しょうが焼きのほか、チキン南蛮、トンカツ、チャーハンなど次々と注文が入っていきます。