
西武国分寺線の鷹の台駅。近くには津田塾大に武蔵野美術学校、他にも白梅学園高や創価高もある、学校がいっぱいの町だったりします。国分寺線、というか国分寺エリアは学生が多いエリアなんです。
そんな鷹の台に、昔からあるデカ盛り町中華があると聞き早速、噂の町中華『チャイニーズレストラン 一番』へ調査に行ってきました!

店に入りメニューをチェック。いろんなセットや定食がある中、おそらく一番ボリュームがあるのでは? と思われるのが「丼ぶりWセット」。4種類の丼から1つセレクト、プラス唐揚げとサラダの「ミニカラ」、ハーフラーメンがついています。
選べる丼は焼肉丼、なす味噌丼、肉ニラ丼、回鍋肉丼。うわ~どれにしようか悩む。ちなみに丼単品の場合670円でスープとお新香つき。ミニカラかハーフラーメンのどちらかだけをつける場合は単品価格670円+210円になります。
今回は肉とニラでスタミナ補充! 肉ニラ丼のごはん大盛り+170円で注文します。