肉汁注意! 台北の老舗『京鼎樓』が仕掛ける“羽根つき焼小籠包”が旨い

肉汁注意! 台北の老舗『京鼎樓』が仕掛ける“羽根つき焼小籠包”が旨い
羽根つき焼き小籠包(4個490円) | 食楽web

 クレープブリュレやケーキ型かき氷など、定番メニューにアレンジを加えた進化系グルメが話題の昨今。昨年、恵比寿にオープンした『羽根つき焼き小籠包 鼎‘s(Din’s)』も、定番の小籠包にアレンジを加えた進化系小籠包をメインにしたお店です。

『羽根つき焼き小籠包 鼎‘s(Din’s)』を手がけるのは、1997年台湾で発祥し、現在日本で11店舗を展開する小籠包の名店『京鼎樓(ジンディンロウ)』。これまで小籠包というと、日本では本格的な中国料理店で楽しむ点心、というイメージがありましたが、もっとカジュアルに楽しんでほしい、という考えから、新業態のこちらのお店をオープンしたそうです。

 羽根つき焼き小籠包がどんな料理なのか、取材してきました!