●京都の老舗菓子屋が作る紅白の「ハムスターモナカ」がSNSで大人気! その理由とは?
創業130年、京都の老舗菓子屋『青木光悦堂』と企画会社『2時』がコラボしてつくった「ハムスターモナカ」。SNSを中心に感度の高い女性に爆発的な人気を呼び、発売するやいなや完売する人気ぶり。現在は、10日先の予約にて販売しています。
12月5日からは、お正月限定の紅白バージョンが『青木光悦堂』オンラインショップにて販売開始しました。
ハムスターモナカ6個セット
通常はカシューナッツやアーモンドがセットになっていますが、紅白バージョンでは梅型のらくがんをセット。ピンク色と白色の2種類で、北海道産の粒あんが入っています。
食べる瞬間まで皮はパリっと軽い食感で、粒あんの品の良い甘さを堪能できます。1袋に50gの粒あんが入っていますので、モナカにぎっしり詰めることができます。お好みで、ナッツやクリームチーズを追加するのもおすすめだとか!
ハムスターのお腹の部分は少しくぼんでいるので、らくがんをちょこんと置くと、ハムスターが梅の花を持っているように見えます。
調査結果
そのまま食べてもよし、お汁粉に浮かべるのも一興です。老舗の技が詰まった本格和菓子なので、味わいもよく、お持たせにもおすすめ。食べて、見て、癒される「ハムスターモナカ」、是非味わってみてはいかがでしょうか。