缶を開けるだけで食事になる！ こだわりまくりの鯖缶「CANDISH（TM） saba」に注目

　そのままでも美味しく食べることができ、また料理の具材としてアレンジするのもOK、栄養抜群で価格も手頃と、鯖缶の人気は衰えるどころか今も右肩上がり継続中。常に何缶も常備しているという方も多いのではないでしょうか。

　そんな鯖缶のテイストといえば味噌煮や水煮、カレーやトマト煮などが定番ですが、『ケンコーマヨネーズ』の新商品「CANDISH saba』は従来の鯖缶とは一線を画す“ソースも主役”の一品。青森県八戸港で水揚げされた新鮮な鯖を、缶詰業界初となる内閣総理大臣賞を受賞した『八戸缶詰株式会社』の独自技術「生詰め製法（生の鯖を入れて缶に密封し、缶ごと釜で加熱）」で缶詰化。また、地元八戸の缶詰企業グループ『株式会社三星』協力の元で作られた極上のソースを使用するなど、こだわりの美味しさに仕上げた”究極の鯖缶”となっています。

「CANDISH（TM） saba 背徳のガーリックバター」

「CANDISH saba 背徳のガーリックバター」は、ガーリックとバターがベースの背徳感に満ち溢れたソースを使用。身が崩れないように丁寧に詰められた鯖はふっくらと柔らかな食感で、ガーリックの旨みと岩塩のほどよい塩味、バターの濃密な風味が加わってヤミツキの美味しさに！　身をほぐしてバゲットに乗せたり、ソースとともにパスタやアヒージョにしたりと、多彩なアレンジによってその美味しさはさらに加速します。

「CANDISH（TM） saba 魔性のカリーケチャップ」

「CANDISH saba 魔性のカリーケチャップ」は、トマトペーストにカレー粉やチャツネなどスパイスを効かせたカリーケチャップソースを使用。ふっくら柔らかな鯖の身にトマトの旨みとスパイシーな味わいがしっかりと染み込み、ひと口食べたら箸が止まらなくなる“魔性の美味しさ”を備えています。

　トマトと相性のよいチーズを乗せてオーブンで焼いたり、温めてご飯に添えればイタリア風トマトカレーになるなど、ほんのひと手間を加えるだけでハイグレードなメニューが出来上がります。もちろん、お酒のおつまみとしても申し分のない美味しさを楽しめますよ！

　骨まで柔らかく仕上げらた鯖の味わいと、旨味と風味が凝縮した2種類のソースの組み合わせは、まるでお店で出される料理のようなリッチなテイストを演出。一方で賞味期間が製造日から1095日、常温で保管できるなど、缶詰ならではの特性もしっかり備えているのも嬉しいポイントといえるでしょう。『ケンコーマヨネーズ』公式サイトの他、量販店やドラッグストア、『サラダカフェ』などで販売されていますので、ぜひ入手して鯖缶の概念を変える美味しい味わいを楽しんでみてください。