霞ヶ関にシンガポール発の老舗カフェ『ヤ クン カヤ トースト』が上陸。その魅力とは?

霞ヶ関にシンガポール発の老舗カフェ『ヤ クン カヤ トースト』が上陸。その魅力とは?
食楽web

 創業から70年以上を数え、シンガポール国内で約70店舗、アジアを中心に10ヵ国で約120店舗を展開している大人気カフェレストラン『Ya Kun Kaya Toast(ヤ クン カヤ トースト)』。昨年7月にオープンした「新宿住友ビル店」(東京都新宿区)に続く日本第2号店「霞が関ビル店」が、東京・千代田区の霞が関ビルディング内にオープンしました。

 同店では看板メニューの「カヤトースト」を始め、シンガポールを代表するメニューを多数ラインナップ。4月1日のオープン以来、美味しいアジアンテイストを求めるお客さんで連日大賑わいを見せています。