誰かに教えたくなるグルメとして、この夏覚えておきたいのが、『米と魚 酒造 米家ル 高田馬場店』で販売中の「パフェみたいな生本マグロ丼」。清涼感バツグンの見た目で、昨年SNSで話題になった海鮮丼です。
そんな“映えすぎるグルメ”の「パフェみたいな生本マグロ丼」が2019年7月1日~同9月30日の期間限定で今年も提供されています。
昨年大好評だった「パフェみたいな生本マグロ丼」ですが、今年はマグロを増量。長崎県産の生本マグロは、水揚げされてから一度も凍らせていない正真正銘の“生”のマグロを仕入れています。
器に、大トロ、中トロ、赤身を盛り込み、さらにはウニ、イクラを合わせ、一粒、一粒の旨みがしっかり際立つように岩手県の復興支援米「たかたのゆめ」を使用。ミョウガや大葉を混ぜ込んだ酢飯は、香りも豊かで、海鮮との相性もバツグンです。見た目だけで終わらない、超贅沢な逸品です。
さらに、マグロ丼以外にも鮮やかすぎる丼メニューがラインナップ。
まずは、豊洲で仕入れた鯛と、濃厚な雲丹ソースで味わう新感覚の「雲丹ソースで味わう鯛丼」。鮮度抜群の鯛を使った贅沢すぎる丼です。旨みがぎゅっと凝縮された鯛は、滑らかでプリプリ。そこに、いくらと海藻ビーズがトッピングされ、見た目もキュートに仕上がっています。プチプチとしたいくらの食感がアクセントになった一品です。
さらに、つやつやで、とろける生サーモンと、まったりとしたアボカドソースという、間違いのない組み合わせが楽しめる「アボカドソースと生サーモン丼」。わさびマヨネーズがアクセントになり、薬味を混ぜた酢飯が進みます。九州産の甘口醤油を少し垂らせば、程よい甘さも加わり、奥行きのある味わいになります。
そんな海鮮丼に合わせたいのがやっぱりお酒。こちらの店では、日本酒は常時30種類以上をそろえ、全国各地の地酒の中から厳選した日本酒を楽しめます。海鮮丼とのペアリングにピッタリの日本酒も紹介してもらえるので、絶品の丼と酒を心行くまで堪能してください。
●SHOP INFO
米と魚 酒造 米家ル 高田馬場店
住:東京都新宿区高田馬場2-18-11 稲門ビル 3F
TEL:03-6233-7881
営:17:00~23:30、土曜、祝日12:00~24:00、日曜12:00~23:00
休:なし
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13152100/
※価格は全て税抜