『松屋』の“煮込み系”に外れなし! 冬限定の「ビーフストロガノフ」 を食べて確信できた件

『松屋』の“煮込み系”に外れなし! 冬限定の「ビーフストロガノフ」 を食べて確信できた件
食楽web

●調査内容:冬の季節にぴったりな『松屋』の限定メニューを調査。煮込み系メニューは外れない説を食べて確認してきた

 多彩で美味しいメニューが腹ぺこピープルズから絶大な支持を受けている人気チェーン『松屋』では、ただ今期間限定にて新作メニュー「カットステーキのビーフストロガノフ」を提供しています。

公式画像(食楽web)
公式画像(食楽web)

 鉄板で焼き上げたごろごろのカットステーキと薄切りの牛バラ肉を、旨みがたっぷり溶け込んだオリジナルソースで仕上げられた一品で、12月20日の発売開始と同時にグルメ系SNSを中心とする美味しいもの好きの間で大絶賛を博しています。このビッグウェーブを「へえ、そうなんだ」の一言で見過ごしてしまうのは、あまりに勿体ない! ということで、遅ればせながら実食レポを敢行。その美味しさは? そして“Wビーフ”の食べ応えはどうなっているのか? しっかり確認してみたいと思います!

「カットステーキのビーフストロガノフ」850円(税込)。+60円でご飯を大盛りにできますが、今回は通常の「並盛」でオーダー
「カットステーキのビーフストロガノフ」850円(税込)。+60円でご飯を大盛りにできますが、今回は通常の「並盛」でオーダー

 オーダーを告げてから約3分でメニューが到着。ほんのり甘い香りがビーフストロガノフから漂ってきます。まずはスプーンでソースをすくい味をチェック。甘味、旨み、コク、後味にほのかな苦味を少しだけ感じられます。苦味が味のアクセントになっていて嫌な感じは全くしません。とにかく旨みが濃ゆい!

具材のビーフは厚さが異なる2種類。どちらもウマし!
具材のビーフは厚さが異なる2種類。どちらもウマし!

 次は、お肉をチェック。最初にスプーンでピックアップしたのは、ごろっとしたカットステーキ。ソースをたっぷりと纏わせて一口。適度な食感を残しつつも柔らか~な噛み応えです。ソースの味わいと、厚みのある “肉自体の味”が手を繋いで、口の中をスキップしていきます。

 ソースをさらにすくって、今度はご飯と一緒に食べると…。ああ、ソースとドンピシャだあ~。カットステーキ肉はステーキというよりも、じっくり煮込んだシチュー肉のような印象。これは相当にウマすぎる。

 間髪を入れず、もう一つの肉である薄切り牛バラを。こちらは脂身がヒラヒラとしています。味は…肉の味わいと食感が全然違うのに、こちらもコク深いソースの味とピッタリ。一緒に煮込まれて柔くなった玉ねぎと、ほんの2~3粒ながらキノコ(マッシュルームかな?)が加わって、美味しさを一層パワーアップさせてくれます。

 肉、肉、ご飯、ソースにご飯と、食べ進めていくごとに皿の中のビーフストロガノフがどんどん減っていく…。当たり前のことなのに、何だろうこの物悲しさと名残惜しさは。じっくりと味わうつもりが、掛け値なしの“あっという間”で完食。ごちそうさま!

調査結果

店頭POP
店頭POP

『松屋』の煮込み系メニューは、カレーも含めてハズレなしというのが定説になっていますが、今回の「カットステーキのビーフストロガノフ」はハズレどころか“牛丼屋の期間限定メニュー”の域を遥かに超越した、まさにおっそろしいほどの美味しさ。お店での実食だったので遠慮しましたが、これがテイクアウトして自宅で食べようものなら、容器に残ったわずかなソースを間違いなくベロベロと舐め取っていただろうと断言します(笑)。

 また具材のお肉についても“Wビーフ”の名に偽りのない、肉の美味しさと味わいの違いを感じさせる抜群の存在感と食べ応えがありました。激動の令和4年の最終盤に、こんなとんでもない隠し玉を持ってくるとは…。いやはや、恐れ入りました。

 ということで、調査結果はズバリ「食べて損なしどころか食べないと後悔必至の美味しさ!」。提供が終わってしまう前に、ぜひお早めにお近くの『松屋』で至高の味わいをじっくりと、そして何度でも味わってみてください!

(写真・文◎河西まさあき)

●DATA

「カットステーキのビーフストロガノフ」

期間:2022年12月20日(火)~ ※期間限定・なくなり次第終了
販売:一部店舗を除く全国の『松屋』
https://www.matsuyafoods.co.jp/