5年ぶりに大幅リニューアル*! 新しくなった「氷結®」の魅力とは?

「氷結®」が誕生したのは2001年のこと。そう考えると、本当にロングセラーなんですね。そして発売当時から一貫して変わらないコンセプトが、「すっきり爽快で飲みやすいおいしさ」です。
普段からさまざまなシーンでレモンチューハイを飲む機会が多いというリュウジさん。当然、リニューアル前の「氷結®」もよくご存じだそう。ではどこが新しくなったのか、さっそく伺いました。
*5年ぶりにパッケージを大幅リニューアル

「従来の爽快感やすっきり感に加えて、格段にレモンの果実味がアップしています。やっぱり“レモンがみずみずしい”という言葉が一番しっくりくるかな。後味はスッキリしていて、思わずもう一口のんでしまう。これは旨い!」(リュウジさん)

リュウジさんの指摘の通り、中味のリニューアルの最大のポイントは、まるで搾りたてのようなみずみずしいレモンのおいしさを実現できていること。そのおいしさのカギとなったのが、「搾った果汁を氷点下で凍結することで雑味の発生を抑え、果汁本来のみずみずしいおいしさを閉じ込めた氷点凍結果汁」です。
つまり、氷点凍結により実現した“果汁本来のおいしさ”が、さらに際立っているのです。これが先ほどリュウジさんが感じた「果実感」や「みずみずしさ」につながっているというワケですね。

「これからの暑い季節、疲れた気持ちをリフレッシュできそうです。食前酒として単品で飲んでもおいしいですが、自分が気になるのはやはり食中酒としてのポテンシャルですね」とリュウジさん。
では、「氷結®」には一体どんな料理が合うのでしょうか。果たしてリュウジさんが考えたレシピとは……!? 乞うご期待!