ベビースターに富山ブラックと熊本ラーメン味が登場! 食べ比べてどっちが美味しいか確かめてみた

ベビースターに富山ブラックと熊本ラーメン味が登場! 食べ比べてどっちが美味しいか確かめてみた
食楽web

●ベビースターから有名ご当地ラーメンの味が登場。早速両方食べてみた

 超定番駄菓子「ベビースターラーメン」やミニカップ麺「ブタメン」などでお馴染みの食品メーカー『おやつカンパニー』より、人気商品「ベビースタードデカイラーメン」シリーズの新フレーバー「富山ブラックラーメン味」と「熊本マー油豚骨ラーメン味」が8月7日に登場。スナック菓子好きはもちろんのこと、ビールのおつまみを探求する左党、さらにはフレーバーの名にビビッと来たラーメン好きからも、夏の日差しにも負けないアツい視線が注がれている模様です。

 サクサクの食感はそのままに、食べ応えのある幅広麺仕様が好評を博している「ベビースタードデカイラーメン」に、“黒さ”が特徴のご当地ラーメン「富山ブラックラーメン」と「熊本マー油豚骨ラーメン」の味わいを組み合わせた今回の一品。突出した特徴を持っている両ラーメンの雰囲気を、果たしてどれくらい再現できているのか、実食でくまなくチェックしてみましたよ!

左が「富山」で右が「熊本」。「富山」の方が若干黒めです。実勢価格はどちらも145円~152円(税込)
左が「富山」で右が「熊本」。「富山」の方が若干黒めです。実勢価格はどちらも145円~152円(税込)

 さっそく袋を開封して、まずは香りからチェック。「富山ブラックラーメン味(以下「富山」)」は、黒コショウ由来のスパイシーさと醤油のほのかな香りが漂ってきます。一方の「熊本マー油豚骨ラーメン味(以下「熊本」)からは、香ばしい風味の中に豚骨スープをイメージできる香りが確かにあります。

「熊本マー油豚骨ラーメン」

「熊本」の方は黒味がなく、フレーバーの粉を纏っている感じです
「熊本」の方は黒味がなく、フレーバーの粉を纏っている感じです

 まずは「熊本」から実食してみます。乾いた食感はベビースターラーメンよりも細め(=厚みが薄い)の分、サクサク感が強め。噛むのと同時にマー油の焦がしニンニク風味と塩味、豚骨の旨みが広がります。これは確かに「マー油豚骨ラーメン」の雰囲気があります。味が強めなのに水分が欲しくならないのは、塩味自体は控え目だからなのかな? ドリンクなしでもポイポイと口に運んでポリポリと食せます。

「富山ブラックラーメン」

フレーバーの”黒”が麺の表面だけでなく筋にもしっかり入り込んでいます
フレーバーの“黒”が麺の表面だけでなく筋にもしっかり入り込んでいます

 続いては「富山」。当然ですが味が全然違います。こちらはポリポリ食感と同時に濃い目の醤油味が来て、そのすぐ後にスパイシーな黒コショウの辛味が追いかけてきます。こちらも強い味わいなのに、塩っ辛い後味はナシ。醤油の旨みと黒コショウの風味が、口の中を空にすることを許してくれません(笑)。

左が「富山」で右が「熊本」
左が「熊本」で右が「富山」

 交互に食べると「富山」と「熊本」の味の違いがより鮮明になり、美味しさも一層アップ。気が付けばともに62g入りの「ドデカイラーメン」2袋をあっさりポリっと完食。ごちそうさま!

まとめ

パッケージの裏側には、元になっているラーメンとテイストの説明があります(食楽web)
パッケージの裏側には、元になっているラーメンとテイストの説明があります(食楽web)

「富山」の方は醤油味と黒コショウの風味、「熊本」の方はマー油と豚骨スープ味の雰囲気を、しっかり感じられるテイストに仕上がっていました。そして意外だったのが、2袋をほぼ一気に食べ切ったのにも関わらず“喉の渇き”や“口の中がカラッカラ”といった、乾きもの系の大量消費時に起こりやすいネガな感覚がほぼ起きなかったこと。フレーバーの強い旨みが、塩っ気を感じさせないようになっている…のかな? ただ、どちらも食塩相当量が2.05gとそれなり以上に塩分が含まれていますので、後引く美味しさにほだされてドカ食いをしないように気を付けた方がいいでしょう。

 口さみしいときに食べてよし、ビールのお供にチョイスしてもまたよしの「ベビースタードデカイラーメン」新フレーバー2品。試してみる価値は大いにアリだと思いますので、スーパー等で見掛けましたらぜひ手に取って、じっくりポリポリといただいちゃってみてください!

(撮影・文◎河西まさあき)

●DATA

ベビースタードデカイラーメン 富山ブラックラーメン味/熊本マー油豚骨ラーメン味

期間:2023年8月7日(月)~
販売:全国のスーパーマーケットなど
https://www.oyatsu.co.jp/