余ったケンタッキー、どう食べる? アレンジレシピ専門サイト「I LOVEケンタッキー」がオープン!

余ったケンタッキー、どう食べる? アレンジレシピ専門サイト「I LOVEケンタッキー」がオープン!
食楽web

 日本全国に1138店舗がある『ケンタッキー・フライド・チキン』。創業者カーネル・サンダースによる秘伝のレシピは、現在も金庫で厳重に保管されているそうで、11種類のハーブ&スパイスが織りなす、唯一無二のテイストが魅力ですね。

 肉は骨からほどけるように柔らかくジューシーなのは、圧力鍋で最高185度、15分じっくり揚げているから。ファストフード店ではありますが、お店で一本ずつ、衣付けから手作りしているというのも人気の理由でしょう。

 部位は、ドラム、キール、サイ、リブ、ウィングの5種類。筆者は食べやすくジューシーなドラムが一番好きなのですが、脂身の多く食べ応えのあるサイも人気の部位ですね。

 子どもの頃から、誕生日やクリスマス、お正月など人が集まる時にはたくさん入ったバーレルを注文することもありましたが、多めに注文するだいたい1、2個は余ることがありました。

 この余ったケンタッキー、皆さんはどのようにして食べていますか? 実は『ケンタッキー・フライド・チキン』の公式サイトにて、アレンジレシピのサイト「I LOVEケンタッキー(アイラブケンタッキー)」が開設しました。現在はレシピ15品が公開されています。

 そこで早速、人気のアレンジレシピを試してみました!