東京・恵比寿の人気イタリア料理店『東北イタリアンALMA』にて開催されていた毎年恒例のイベント「ウニ祭り」の名物料理「ウニボナーラ」が『ALMA』のシェフ・佐藤正光氏監修のもと、家庭向けパスタソース「【ウニ付き】冷製ウニボナーラ」として再現。
産直オンラインストア『つむぐ tsu mu gu.』での一般販売開始と同時に、お店のファンやグルメの間で大きな反響を呼んでいます。
「冷製ウニボナーラ」のウニは、宮城県洋野町の水産加工業『北三陸ファクトリー』が運営する「洋野うに牧場」で育てた“四年うに”を使用。ミョウバン（ウニの色付きをよくする食品添加物）を使わない無添加のウニは、栄養満点の天然昆布をたっぷりと食べて育つことで雑味がなく、旨み・塩味・クリーミーなコクとバランスの取れた絶妙な味わいを備えています。
このウニと合わせるのが、甘さ控えめなマスカルポーネチーズとコクの強い国産卵の卵黄。ウニが持つクリーミーさや強い旨み、甘味を上手に引き立てつつソースとしての深みもアップ。全体をまとめる一体感をも実現しています。
季節ものである「生ウニ」を特別な瞬間冷凍技術で冷凍することにより、通年使用できるようになっただけでなく、解凍しても旨味を含む水分が出ないという画期的な仕様。監修を担当した『ALMA』の佐藤シェフ曰く「日本一！」のウニを最高の状態で冷凍保存され、手元にはウニとソースが別々のパッケージになって届きます。
家での作り方は至って簡単。茹でて冷やしたパスタ（こちらは別途用意）と解凍したソースを和えてお皿に盛りつけたら、その上にウニを乗せれば完成となります。
お店でしか食べることができなかった「ウニボナーラ」を、好きなタイミングで味わえるパスタソース「冷製ウニボナーラ」。ぜひお取り寄せして、いつものパスタを極上の一品へと変えてみてはいかがでしょうか。
