キャラメルコーンから昭和と平成の人気スイーツ味が出た！ 一体どんな味？

　1971年（昭和46年）に登場し、お菓子の定番として長きに渡って愛され続けている東ハト「キャラメルコーン」シリーズ。今年の改元を記念して、“昭和”と“平成”を代表するスイーツを再現した期間限定の新作フレーバーが2月18日（月）より発売開始となりました。選ばれたのは、どのスイーツなのか早速見てみましょう！

「キャラメルコーン・昭和スイーツ フルーツパフェ味」

「キャラメルコーン・昭和スイーツ　フルーツパフェ味」は、昭和の喫茶店における定番スイーツメニュー「フルーツパフェ」を再現したフレーバー。フルーツの味わいとコクのある生クリームを加え、優しくてどことなく懐かしさを感じる甘さを表現しています。キャラメルコーンのサクサク食感との相性はいうまでもなく抜群です！

「キャラメルコーン・平成スイーツ ティラミス味」

「キャラメルコーン・平成スイーツ　ティラミス味」は、平成2年頃に日本中で一大ブームを巻き起こし、今ではすっかり定番となったイタリア発のデザート「ティラミス」を再現しています。マスカルポーネチーズとほろ苦いココアを纏ったキャラメルコーンで、いつもの味とはちょっと違った“大人のテイスト”のキャラメルコーンを楽しんでみてはいかが？

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　アラフォー以上の世代には懐かしく、若い世代には逆に新しく映りそうな昭和＆平成流行スイーツフレーバーのキャラメルコーン。2種類とも用意して、おやつタイムで食べ比べてみるというのも大いにアリですね！