いちごの日（1月15日）は資生堂パーラーの「こだわりの苺フェア」へ！ 個性が光る10種のストロベリーパフェが勢ぞろい

　いちごがおいしい季節がやってきました。『資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ』では、旬の訪れを祝福するかのように、2019年1月3日（木）から3月31日（日）までの期間で「こだわりの苺フェア」を開催中です。全国から取り寄せた貴重ないちごを使った贅沢すぎるパフェを食べることができます。さらに、1月15日（いちごの日）には、一日限りの「スペシャルストロベリーデー2019」も催されます。その日、そこでしか味わえない、とびきりスペシャルないちごのスイーツをご紹介しましょう！

この日限りの夢の競演！　個性が輝く10種のストロベリーパフェ

　資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェにて「スペシャルストロベリーデー2019」が開催されるのは、2019年1月15日（火）の“いちごの日”。
　全国のおいしく名高いいちごの中から、飲料長選りすぐりの10品種を一堂に集めて仕立てた10種のストロベリーパフェが登場するという、1日限りの夢のような催しです。

　3年目を迎える今年は、「山口県産ゆめのか」、「愛媛県産レッドパール」、「福岡県産レディア」の3品種が新たに仲間入り。大切に育てられた個性豊かないちごと、資生堂パーラー伝統のバニラアイスクリームが織りなすパフェは、中のいちごソースまでもしっかりと個性が生きて、いちごのおいしさを味わい尽くすのに最高の仕上がりです。

　15日限定で登場するパフェは、全10種類のイチゴパフェ。ラインアップには、関東ではめったにお目にかかれない大粒のいちご「岐阜県産 美濃娘」を贅沢に使用したパフェを始め、福島県内でも生産農家が少なく、貴重な品種「ふくはる香」のパフェ、「栃木県産 スカイベリー」のパフェ、甘味、酸味、風味、美味が揃って四ツ星級であることから名付けられたいちご「山口県産“四星（よつぼし）”」を使った低糖質版パフェなど、どれも貴重ないちごばかりです。

　当日は10種のストロベリーパフェのみを提供するという、資生堂パーラーの深いこだわりが感じられる「スペシャルストロベリーデー2019」。
　パフェは各種数に限りがあるため、来店一回につき、ひとり1種のみ注文できるそう。ソースとトッピングのみならず、アイスクリームにも産地指定のいちごを使用しているプレミアムストロベリーパフェか、新種のいちごを使ったパフェか、はたまた自分の出身地のいちごも捨てがたいですね。どのいちごを選ぶか悩むのも楽しみのひとつですね。

15日だけじゃない！ 「こだわりの苺フェア」で食べられるこだわりパフェ

　当日来れない！　という人もご安心を。10種のパフェからお好みのパフェが食べられるのは、15日のみですが、3月31日までは「こだわりの苺フェア」は継続中です。1月31日（木）までの間は、ストロベリーパフェの第1弾として、岐阜県産の“美濃娘”、福岡県産の“四星”、香川県産の“さぬきひめ”の3品種のパフェが食べられます。

　また、1月から3月までの会期に合わせ、いちごと自家製生クリームを合わせ、程良くトーストした浅野屋のレーズンパンでサンドした「フルーツサンドウィッチ（いちご）」も登場。品種は月替わりで、1月は香川県木田郡三木町産“さぬきひめ”が使用されています。
　1年に1度のこの機会を、どうぞお見逃しなく！