「かき氷は夏に食べるもの」という常識も今は昔。今では、冬でもかき氷を食べる人も多くなっています。
そんな中、日本のかき氷ブームを牽引してきた、コリアンデザートカフェ『ソルビン（SULBING）』から冬の新作かき氷が登場しました。日本国内5店舗で、2018年11月1日（木）から期間限定で発売されます。
新作のかき氷は、「アフォガートソルビン」と「ティラミスソルビン」の2種類。“温かいエスプレッソ”をかけていただくかき氷とは、果たしてどんな味なのでしょうか？
アフォガートソルビン
2016年に発売して大人気だったかき氷が2年ぶりに復活登場。その場で抽出したエスプレッソをかけていただくかき氷です。パウダースノーのようなミルクかき氷の中からキャラメルアイスと香ばしいナッツ、グラノーラが出てくるというユニークな一品。氷の冷たさとエスプレッソの温かさのコントラストが絶妙な、新感覚の味わいが楽しめます。
ティラミスソルビン
ふわふわのミルクかき氷の上に、ほろ苦いココアパウダーとたっぷりの生クリーム、そしてティラミスが盛り付けられたインパクト大のスイーツ。中には、チーズケーキ、カスタードクリーム、生クリームなどが入っており「アフォガートソルビン」と同様に、一緒に提供されるエスプレッソをかけて食べると甘さと苦さが絶妙にマッチした味わいを楽しめます。
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これからの季節にぴったりの温かくて冷たいかき氷で、自分にご褒美なんていかがでしょうか。
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