料理の面倒な部分を大幅カット！「半調理レトルト」って？
仕事帰り、お腹が空いてコンビニに立ち寄るものの、食べたいと思えるものがない。ちゃんと手作りしたおいしいごはんを食べたいけど、作る時間も気力もない。忙しい毎日の中で、こんなことを感じている人は少なくないはず。
そんな忙しい現代人のために、簡単ひと手間でいつものカレーやお店のような煮込みハンバーグ、ホームパーティーにも最適なパエリアまでアレンジ自在の「半調理レトルト」が発売されました。開発したのは、レトルト食品の製造加工を行う株式会社サンフーズジャパン。これまでのレトルト食品の概念を覆し、お家ごはんの在り方を変える超優秀「半調理レトルト」をご紹介します。
「手料理を食べたいけど、一から手作りするのは面倒すぎる！」「料理をしたくても時間がない！」などのニーズを受け開発されたのが、こちらの半調理レトルト食品「mitasu」。時短・簡単ひと手間でおいしいお家ごはんを実現できる画期的なアイテムなんです。
「半調理レトルト」とは、食べ応えはあるのに柔らかく調理された野菜やお肉がゴロゴロ入ったスープベース。ビーフ、ポーク、チキン、ベジタブルの4種のバリエーションがあります。
レトルトというと、これまでは温めてそのままごはんにかけたりする、というのが一般的でしたが、この「mitasu」は、下ごしらえまでを済ませた状態のスープベースなので、材料を買い揃える、洗う、皮をむく、切る、炒めるなどの手間をまるごとカットし、自分好みの味に仕上げられるのが特徴です。
「mitasu」の魅力は、何といってもその汎用性の高さ。旨みが詰まったスープベースには、食べ応えのある具材がたくさん入っているので、カレーやホワイトシチュー、ハヤシライスなどのルウを溶かすだけで、あっという間においしい料理をつくることができます。いつもの食卓の料理に、休日の少し手の込んだ料理にと、シーンによって自由自在にアレンジできてしまうのです。
