普通の塩に飽きた人必見!レモン香る「佐木島 レモン塩」

「佐木島 レモン塩」は、農薬・除草剤・化学肥料不使用のレモンを使った塩。レモンの含有量が全体の60%と多く、フタを開けた瞬間にレモンの爽やかな香りが広がります。サラダはもちろん、お菓子に振りかけてもOK。さまざまな用途に使うことができるフレーバー塩です。
副店長コメント:レモンの含有量が一般的なレモン塩と比べてはるかに高く、レモンの風味がものすごく口の中に広がりますよ。
新感覚の「レモンきな粉」。レモンの爽やかな酸味が和洋を問わずマッチ!

「レモンきな粉」は、大豆の香ばしさにレモンの爽やかさが組み合わさった新感覚のきな粉。乳製品との相性がよく、ヨーグルトや牛乳に入れていただくのがオススメ。餅や団子、おはぎといった定番の和スイーツにまぶしても、ひと味違った美味しさを楽しめます。
副店長コメント:レモンときな粉の意外なコラボ商品です。ヨーグルトや牛乳にすごく合いますが、私のイチオシは、わらび餅にかけて食べること!
レモン果汁とオイルが香る新感覚調味料「レモンジュエリー」

尾道市で育てられている「瀬戸田レモン」の果汁とオイルを使ったレモン調味料「レモンジュエリー」。トッピングするだけでいつものレシピにレモンの味と香りがプラスされ、美味しさと華やかさが格段にアップします。
副店長コメント:料理にちょっとのせるだけで、一気に爽やか&華やかになります。プロの料理人も注目している一品です。
レモンが口の中でじわっと広がる不思議スイーツ「れもんげ」

「れもんげ」とは、米粉入りのメレンゲにレモンの酸味を加えて焼いた“レモンメレンゲ”。表面はサクッと軽やか、口に入れるとみるみる溶けてレモンの甘酸っぱさが広がる、不思議な味わいが特徴。リピートするお客さんが多い人気のお菓子、食してみる価値は大いにアリですよ!
副店長コメント:甘酸っぱく、パクパクいけちゃうメレンゲのお菓子。女性に大人気の商品です。
広島県民熱愛の「まんまるレモンケーキ」

広島県産のレモンを使用した、ぽてっとまぁるい形が特徴のしっとり生レモンケーキ「まんまるレモンケーキ」。呉市の洋菓子店『シャルロット』の技術と経験を、同じく呉市にお店を構えるフレンチレストラン『NISHIMAKI』が承継。長年地元で愛されてきた味はそのままに、パッケージを新たに整えて販売。レモンの爽やかな酸味とパウンドケーキの甘味のバランスが絶妙で、お店でも高い人気を獲得している一品です。
副店長コメント:少しお高いかなと思いましたが、食べてみたら、それも納得の味わい。シェフがこだわり抜いたレモンケーキです。
まとめ

収穫の最盛期を迎えている旬のイエローレモンをふんだんに使った5品は、いずれもクオリティの高さを存分に感じられる美味しさを備えています。価格が手頃なところも、つい手に取ってしまう魅力的な要素。
銀座の『ひろしまブランドショップTAU』では、レモン商品以外にも、広島発祥の八朔を使った「はっさく大福」や、進化系もみじ饅頭「生もみじ」、広島県民のソウルフード「うまいでがんす」といった人気商品を販売。
さらに併設のカフェ『ひろしまcafe』では1月10日より期間限定・週末限定で広島直送の新鮮な生牡蠣を堪能できる「オイスターバー」の営業がスタートします。こちらも要注目です。
●DATA
ひろしまブランドショップTAU
東京都中央区銀座1-6-10 銀座上一ビルディング
※営業時間および店舗・商品については、下記公式サイトにてご確認ください
https://www.tau-hiroshima.jp/