名産地の採れたてタケノコはレベルが違う!石井食品の「筍まぜごはんの素」【お取り寄せグルメ】

名産地の採れたてタケノコはレベルが違う!石井食品の「筍まぜごはんの素」【お取り寄せグルメ】
食楽web

●『石井食品』から新登場した「筍まぜごはんの素」。おいしさの秘密は、早朝に収穫された“朝掘り”の筍(タケノコ)にありました。

 春の訪れを感じさせる食べ物といえば、独特の香りと食感が魅力のタケノコ。成長スピードが速く、あっという間に立派な竹になってしまうタケノコが収穫できるのは、実は3月から5月にかけての短い時期のみです。

 小さな子どもからお年寄りまで安心して楽しめる“無添加調理”で知られる『石井食品』からは、今季獲れたばかりの新鮮なタケノコを使った「筍まぜごはんの素」が登場しています。

「筍まぜごはんの素」の大きな特長は、タケノコ特有の苦味やえぐみが少ないこと! その秘密は、早朝に収穫する“朝掘り”のタケノコのみを採用していることにあるそうです。

 光に敏感に反応し、日を浴びて実を固くすることで、食べたときに感じるアクを強めてしまうタケノコ。そのため『石井食品』ではタケノコの早朝収穫にこだわり、えぐみや苦味、渋みの少ない状態のタケノコを、できるだけ鮮度を保ったまま「筍まぜごはんの素」に採用しています。

 コリコリ、シャキシャキとした新鮮な食感と芳醇な香り、そしてタケノコならではの旨みがしっかり味わえるのは、アクの少なさにこだわっているからこそ!

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「まぜごはんの素」のラインナップは3種類。その色の白さから“白筍”とも称される千葉大多喜町のタケノコ、みずみずしさと香り高さが魅力の京都丹波産のタケノコ、風味と食感のいい佐賀唐津市産のタケノコと、産地によってそれぞれ異なる味わいが楽しめます。使われている調味料などもそれぞれの産地に合わせて変えられているので、それぞれの地域が育んだおいしさが堪能できますよ。

「千葉大多喜町 筍ごはん まぜごはんの素」1188円、「京都丹波 筍ごはん まぜごはんの素」1296円、「佐賀唐津市 筍ごはん まぜごはんの素」1134円(全て2合用)
「千葉大多喜町 筍ごはん まぜごはんの素」1188円、「京都丹波 筍ごはん まぜごはんの素」1296円、「佐賀唐津市 筍ごはん まぜごはんの素」1134円(全て2合用)

 いずれも、『石井食品』のオンラインストア『イシイのオンラインストア』にて、4月下旬に発売予定。すでに先行販売がスタートしているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

●DATA

「石井食品の筍ごはん」専用サイト

https://cp.directishii.net/takenoko