丸亀製麺で人気の「焼きたて肉うどん」のアタマ部分をご飯にのせたら超豪華な「牛丼」ができた

丸亀製麺で人気の「焼きたて肉うどん」のアタマ部分をご飯にのせたら超豪華な「牛丼」ができた
食楽web

 丸亀製麺が、これまでも人気を博していた「肉うどん」を進化させた、「焼きたて肉うどん」(かけ温・ぶっかけ温・冷)の販売を開始したのはこの3月。注文が入るたびに、牛肉と玉ねぎを特製の割下で炒めたものをうどんの上にのせた、極上の肉うどんメニューです。聞いているだけで美味しそうですよね。

新発売の「焼きたて肉うどん」
新発売の「焼きたて肉うどん」

 そして先日、東京・中野にある丸亀製麺の前を通りかかった時に、「焼きたて肉うどん」の商品写真を眺めていて、ふと思ったのは「このお肉、ご飯にのせたいなぁ」ということ。もちろん、丸亀製麺のうどんが美味しいのは重々承知。しかし、このお肉のビジュアルからすると、どうしても牛丼をイメージしてしまうのです。

いつも大盛況の丸亀製麺。[食楽web]
いつも大盛況の丸亀製麺。[食楽web]

 そして、すぐにピンと来ました。そう、丸亀製麺には「天丼用ごはん」(140円)があるのです。だから、この肉をオン・ザ・ライスにして牛丼にアレンジできるじゃないかと。もちろん、追加料金はかかります。しかし、どうしてもやってみたくて、すぐに入店して挑戦してみることにしました。