『食楽web』にて1／24～30（2022年）で人気のあった記事はこの5本。忙しい人もコレさえ押さえれば今注目のグルメが一目でわかりますよ！
1位
チャーシュー好きはすぐ行くべし！『喜多方ラーメン坂内』の「焼豚まみれ祭」が太っ腹すぎる
1月24日～28日まで＆同店のモバイル会員限定で行われたスペシャルキャンペーン「焼豚まみれ祭」。チャーシュー23枚の「メガ盛り焼豚ラーメン」や、「焼豚ラーメン」や「ねぎ焼豚ラーメン」といった通常メニューの割引クーポンといった詳細を紹介。チャーシューを思う存分味わえる太っ腹なお祭り、次回開催を期待します！
https://www.syokuraku-web.com/news/82164/
2位
デカ盛りならぬ“超人盛り”とは！？ 大盛りの名店『丼逹』（水道橋）で「スタミナ丼（超人盛り）」を食べてきた
大食い界の登竜門として知られている、大盛り豚丼の店『丼達』。通常メニューをボリュームアップさせる呪文は「鉄人・超人」です。ということで、超人で注文するとどれぐらいのボリュームになるのかを調査。ニンニクが効いた醤油ベースのタレは、思わずスプーンでかっこみたくなる、癖になる美味しさですよ。
https://www.syokuraku-web.com/bar-restaurant/82194/
3位
豚ロースが丼を覆い尽くす！ デカ盛りすぎる「豚丼」を日野市『どん・ハート』で食べてきた
1位がチャーシュー祭り、2位が豚丼、そして3位も豚丼！ 豚肉グルメが3トップとなった今回のランキング。丼逹が専修大学の腹ペコを満足させていたように、3位の『どん・ハート』も中央大学の運動部学生のお腹を満腹にしてきたお店です。タレがしっかりかかった上ロース豚丼は、濃厚な旨みと香りで、一度食べたらハマること確実！
https://www.syokuraku-web.com/bar-restaurant/82205/
4位
長崎生まれの難波育ち！大阪の老舗『中央軒』の「長崎ちゃんぽん」が旨い理由とは？
大阪だけに18店舗あるローカルチェーン『中央軒』。大阪人なら知っていて当たり前、でも大阪に行ったことのない人は全く知らないこの店のキャッチコピーは「長崎生まれ、大阪育ち」。これってどういう意味？ そして長く愛されてきた理由は？ 店の看板メニュー「ちゃんぽん」を紹介します！
https://www.syokuraku-web.com/bar-restaurant/82216/
5位
時短料理アイテムの最高傑作！ ダイソーの「シリコーン小鍋」が爆売れしたワケ
1人でも気軽に鍋を楽しめるアイテムとして『ダイソー』から発売し、大ヒット中の「シリコーン小鍋」。電子レンジもオーブンも、冷凍庫も食洗機も使える優秀な小鍋は、折りたためるため、薄くコンパクトになるのも特徴。220円とは思えない、プチプラキッチングッズを実際に調理に使ってみました。
https://www.syokuraku-web.com/column/82050/
新刊案内
雑誌『食楽 2021年冬号』の特集は「魚と、肴と、旨い酒」。東京・神奈川・静岡の漁港に赴き、今最も旬な旨い魚を酒好きのシェフが最高の一品に仕上げます。“見るだけで酒が恋しくなる”魚と肴を集めました。
さらに、「実力店のシェフが教える、家飲みのアテ」を始め、「スローに楽しむ！ 燻製のある生活」、「なつかしくて、新しい洋食」など今号も盛りだくさんの内容です。
