生チョコの先駆者『シルスマリア』から、パンにのせて楽しむ新商品「生チョコバター」が新登場! 4月28日(木)から5月11日(水)までの期間限定で、『渋谷東急フードショー』のPOP UPコーナーにて先行販売しています。
アツアツのトーストの上でゆっくりと溶けていく「生チョコバター」は、朝食を特別なものに変えてくれるはず。チョコ好きなら見逃せない一品です!
『シルスマリア』の生チョコが生まれたのは、1988年のこと。創業当時、ふんだんに生クリームを使った「生パイ」というオリジナル商品が人気だったことから、「生チョコ」という名前がつけられたそう。以来、神奈川県の指定銘菓にも認定されるほど好評を博し、後の生チョコブームの先駆けとなりました。
今回登場した「生チョコバター」は、「チョコレートをより身近に感じて欲しい」という想いから開発されたもの。生チョコレートに、刻んだカルピスバターがふんだんに練り込まれています。
口どけの良さを追求した『シルスマリア』だからこそ実現した滑らかな口当たりに、濃厚なチョコレートを引き立てるバターのほどよい塩味がたまりません。甘いもの好きにはたまらない、1枚で満足感のある味わいになっています。
『渋谷東急フードショー』のPOP UPコーナーでは、ミニ食パン3枚と生チョコバター3枚がセットになった「食パン3枚セット」として販売予定。気になる方は、ぜひお早めにチェックしてみてください。