
いちごスイーツ専門店『ICHIBIKO(いちびこ)』及び同店のオンラインショップ、宮城県内の一部ショップでも販売されている「ミガキイチゴバター」をご存じでしょうか?
宮城県のブランドいちご「ミガキイチゴ」と、同じく宮城県蔵王山麓産のブランドバター「蔵王山麓産有塩バター」で作られたイチゴバターで、今秋開催の「第7回新東北みやげコンテスト」にて優秀賞(全273商品の中でトップ4)を獲得したことにより、ただ今スイーツファンを中心に大ブレイクしている人気商品です。
多くの人を魅了している「ミガキイチゴバター」の実力と美味しさは、果たしてどれほどのものなのか。その全貌を詳しく紹介していきましょう。

「ミガキイチゴバター」は、2011年に宮城県山元町で誕生したブランドいちご「ミガキイチゴ」と、同じく宮城県蔵王山麓産のブランドバター「蔵王山麓有塩バター」を贅沢に使用。いちごの華やかな香りと酸味・甘味の絶妙なバランス、平均85%の乳脂肪分を持つバターの濃厚な味わいを備えています。

ジャムのようなペースト状になっており、パンに塗る&付ける以外にもさまざまなメニューと組み合わせることが可能。どら焼きの餡代わりの他、アイスクリームやチーズケーキに添えたり、スープに溶くなど料理の隠し味として使うのもOKです。

ミガキイチゴと蔵王山麓有塩バターが織りなす極上のハーモニーを味わったら、普通の“いちごバター”に戻れなくなってしまうこと間違いなし…かも!?
なお、『ICHIBIKO』では「ミガキイチゴバター」以外にも、ミガキイチゴを使ったジャムや美味しいスイーツ&ドリンク、店舗限定メニューなどを販売。また、同店のオンラインショップでも極上のスイーツメニューを豊富に取り揃えていますので、気になった方はぜひチェックしてみてください!
●DATA
ICHIBIKO(いちびこ)「ミガキイチゴバター」
販売:宮城県/ いちびこ閖上店、東北めぐり いろといろ仙台店、蔵王酪農センター内「チーズキャビン」「ハートランド体験館」、藤崎百貨店
都内/ 宮城ふるさとプラザ(池袋)、ICHIBIKO太子堂店、ICHIBIKO三軒茶屋店、ICHIBIKO桜新町店
公式オンラインショップ「ICHIBIKO ONLINE SHOP」