自然派ワインと塊肉の専門店が手がける、“食べる”メロンクリームソーダが話題

塊肉専門店で味わえる“食べる”メロンクリームソーダとは?
「食べるメロンクリームソーダ」(500円) | 食楽web

 子どもの頃に憧れたメロンクリームソーダ。大人になってもその特別感は不変に思えますが、最近、都内に7店舗、九州に1店舗を展開する自然派ワインと“カタマリニク”を楽しめる『ブッチャーズ八百八』で提供されている、“食べる”メロンクリームソーダがちょっと話題になっています。

 肉をたっぷり食べた後に、「さっぱりしたデザートが食べたい」という要望に応える形で生み出されたのがこの「食べるメロンクリームソーダ」。おいしさの秘密は、氷に炭酸を閉じ込め、メロンフレーバーを合わせた特製のシュワシュワ氷。口に入れた瞬間に弾ける炭酸と、最高級ソフトクリーム「クレミア」の組み合わせで、大人も納得の一杯に仕上がっています。

「肉BISTROのタン塩」(1,280円)
「肉BISTROのタン塩」(1,280円)

『ブッチャーズ八百八』には、タン塩とウニ、トリュフ、ネギを組み合わせた夏の新メニュー「肉BISTROのタン塩」(1,280円)など、美味しい肉料理がたくさんありますが、お腹いっぱいでもさっぱりといただけるメロンソーダです。

 なつかしい味わいはそのままに、高級感をプラスした「食べるメロンクリームソーダ」。この夏、ぜひ味わってみてください。