池袋の肉バル「アンタガタドコサ」の“燃えるボルケーノステーキ”が凄い

五感で楽しめる刺激的なステーキ

「アンガス牛の燃えるボルケーノステーキ」

　使用する肉は、赤身肉ブームの火付け役となったアンガス牛。柔らかい肉質が特徴の赤身肉を、溶岩を使って火山が噴火したかのような演出で燃やして焼き上げます。肉の食感を活かすだけでなく、燃え上がる炎の臨場感や肉の焼ける音、匂い、立ち上がる煙と、五感全てで楽しめるエンターテイメント性が高い料理となっています。

　また、遠赤外線効果のある溶岩で熱することで、表面を焦がすことなくカリッと焼き上げると同時に、肉の旨みや栄養分を逃すことがないので、牛の味を最大限に引き出すことができるとのこと。一皿240g（3～4人前）とボリュームも十分なので、肉をガッツリ食べたいという人にもおすすめです。

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「牛ハラミの鉄板焼き ドコサ特製チーズソース」

　オリジナルソースを絡めた「牛ハラミの鉄板焼き」は、モッツァレラチーズとグラナパダーノチーズを合わせた熱々の特製チーズソースを目の前でかけてくれるチーズ好きにはたまらない一品。赤ワインを加えたソースで味付けしているため、ワインとの相性も抜群。

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「野菜のグリル　ベラ・ロディチーズがけ」

　グリルした野菜にイタリアを代表するチーズのひとつ「ベラ・ロディ」を野菜がすっぽりと覆い隠されるほど山盛りに削りかける一品。新鮮でほくほくのグリル野菜と、なめらかな口当たりの「ベラ・ロディ」の味と食感のコントラストが楽しめます。

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「ティラミス」

　冷たいティラミスのセミフレッドは、肉料理やチーズ料理の後にぴったりのデザート。最後の仕上げに粗挽きのミルで挽きたてのコーヒーを振りかけ、コーヒーの香りが広がる大人のティラミスになっています。

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　お店は、池袋駅から徒歩2分ほどの位置にあります。特別なシーンだけでなく普段使いとしても利用できる肉バルです。