連日完売!お茶漬けも楽しめる「鮭と彩り野菜の茶々のり弁」

全店年間4万食の目標を大きく上回る、10万食を売り上げるヒット商品がこちらの「鮭と彩り野菜の茶々のり弁」です。
しかもこの“のり弁”、全国のスーパーやコンビニ、専門店などが参加するコンテスト「お弁当・お惣菜大賞2020」のり弁当部門で最優秀賞に輝いた折り紙付きなのです。
まず目に飛び込むのは、彩り豊かなおかずの数々。塩鮭をセンターに、高野豆腐、がんもどきと野菜の煮しめ、白身魚と豆腐のふんわり天、きんぴらごぼう、ちくわの磯辺揚げ2種、金時豆、玉子焼き、大根の甘酢漬けという豪華すぎるラインナップ。鮭は骨が取り除かれ、おかずもすべてが一口サイズ。食べやすさをとことん追求しているのを感じます。
ご飯にはかつお節、揚げ玉、昆布のつくだ煮、白ごまをトッピング。すっと箸が入るよう、32枚もの一口大の海苔をご飯にのせるこだわりもスゴイです。

添付のお吸い物を好きなタイミングで振りかけてお湯を注ぎ、お茶漬けとして楽しめるのも、こののり弁ならではの魅力。ご飯には、お茶漬けにしたときの味わいをアップさせるべく顆粒の昆布茶を混ぜ込んであるそうです。

鮭を半分残し、鮭茶漬けのように味わってみました。お、美味しい! 味も見た目もまぎれもないお茶漬けです。鮭をほぐしながらいただくのも贅沢で、ありそうでなかったのり弁の食べ方に大満足です。お好みで、わさびを少し添えても美味しそう。スプーンまで付く親切さにも感動です。
ちなみにこちらは毎日完売、昼過ぎには品薄になるという超人気弁当につき、購入は午前中をおすすめします。
クオリティの高さにうなる!「国産活鰻うな重」

スーパーのお弁当の域を超え、そのクオリティの高さに度肝を抜かれるのが、「スズキヤ」専属のベテランうなぎ職人が手がける「国産活鰻うな重」です。
うなぎは貴重な国産もの。毎朝活きたうなぎを手でさばいて蒸し上げ、秘伝のタレにつけて焼き上げるうなぎの味は、冷凍ものや外国産とは段違いの美味しさ。鰻屋さんで出てくるような本格的なうな重がスーパーで買えるなんて、そうそうありませんよね。ちょっと食べたいというときにぴったりな、半量サイズがあるのもうれしいです。