2017年創業の煎茶専門店『煎茶堂東京』から、春を感じられる新商品「さくらの煎茶」が期間限定で登場しました。本物の桜の葉を加えて作られているので、桜餅のような香りが楽しめます。テレワークの休憩タイムに飲めば、ホッと心が安らぐはず。
「さくらの煎茶」を淹れると立ちのぼる桜餅のような香りは、桜の葉に含まれる“クマリン”という成分によるもの。天然の香り成分由来の自然な香りなので、「フレーバーティの人工的な香りが苦手……」という人にもおすすめです。
オンラインショップ「煎茶堂東京オンライン」では、「さくらの煎茶」を使ったアレンジレシピも公開されています。おすすめのアレンジは、「さくらの煎茶」を砂糖で煮詰めたシロップを炭酸水で割り、桜の塩漬けをトッピングした「さくらの煎茶ソーダ」。春を感じる香りに、シュワシュワとしたソーダの喉越しが爽やかな一杯です。
こちらは3月31日までの期間限定で販売しています。期間中でも数量がなくなり次第、販売終了になるので、気になる方はぜひ早めにチェックしてみてください。