
●何を買おうか毎回悩む大切な人へのギフト。編集部がイチオシする味がよく、印象に残る『麻布かりんと』の「KARINTO MUSEUM」をご紹介!
黒糖の和菓子の代表格の一つ、「かりんとう」。そのイメージを吹き飛ばしてくれるのが、かりんとう専門店『麻布かりんと』の一品です。
常に50種類以上ものフレーバーがあり、オーソドックスな黒糖味から、斬新なシナモン味やアップルパイ味など、今風にアレンジしたかりんとうがラインナップされています。
今年3月発売の「KARINTO MUSEUM」とは?
![ついつい手に取りたくなる華やかなパッケージばかり [食楽web]](https://cdn.asagei.com/syokuraku/uploads/2023/06/20230622-karintomuseum02.jpg)
そんな『麻布かりんと』から今年の3月に新しいギフトが誕生しました。その名も「KARINTO MUSEUM」。一度は見たことがある有名絵画をステンドグラス風にアレンジした、オリジナルのパッケージが目を引くギフトシリーズです。
種類は全部で10パターンあり、すべて中身が違います。フェルメールの「牛乳を注ぐ女性」ならタイトルに合わせ牛乳味が、「睡蓮」ならお花のような可愛いかりんとう、など絵画イメージに合わせたものがチョイスされています。

今回は店員さんおすすめの「ひまわり」と、珍しい野菜味かりんとうの「散歩、日傘をさす女」を購入しました。