メイド・イン・九十九里、暮らしに寄り添う「Sghr スガハラ」のガラス。<後編>【房総food記】

イベントの発案者である菅原裕輔社長。後ろに見えているのは、高温の炉の中に設置してガラスを溶かす「ルツボ」と呼ばれる壺型容器(ゴミ箱ではありません、念のため!)。これからも暮らしに彩りを添えるガラス作りを続けていく。
「スガハラ」を率いる、三代目の菅原裕輔社長。後ろに見えているのは、高温の炉の中に設置してガラスを溶かす「ルツボ」と呼ばれる壺型容器(ゴミ箱ではありません、念のため!)。これからも暮らしに彩りを添えるガラス作りを続けていく。